069.台湾の夢を見た。台北だ。街で台湾語が聞こえ、7-11とか見えた。話は不動産の営業で、商談に同行した。宙に電子パネルが投影されていた。未来の技術だ。その夢の世界線は21世紀後半だった。台湾に行った事はない。だが未来の台湾は確かに存在していた。中共の影はない。台湾に栄光あれ。
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