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イタリア旅行に向けて摂取したコンテンツたち

ボルジア家の子孫について

惣領冬実(1959.1.6- )『チェーザレ 破壊の創造者 1』講談社 2006年10月刊  Jimmy Smith (1925.12.8-2005.2.8) Wes Montgomery (1923.3.6-1968.6.15)"'Round Midnight" (1966.9.23)  日記 2017年1月16日 室温5.6度 湯たんぽ使用開始

3か月前

図書館で一度借り、2週間で読み切れず、再びの塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅な冷酷」 二度読んでもスッキリしない。姉から貰った「レオナルド」にもチェーザレ登場してた。実際会ったら怖くて気を失いそう。

11か月前

歴史小説とジャズ 興味のリゾーム的増殖

8か月前

チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷

『The Life of Cesare Borgia チェーザレ・ボルジアの生涯』ラファエル・サバチニ著(1912年初版刊行)序文

9か月前

チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷(著:塩野七生)【読書紹介という手段のために目的を選ばなさ過ぎて自滅した男の物語(誰なんだ?)】

【ホラー小説】黒衣聖母の棺(11)

1年前

感想「チェーザレ 破壊の創造者」13巻を読んだ

パズルのピースを探して

惣領冬実「チェーザレ」完結に寄せて

恋をしている

読書で旅するイタリア、塩野七生と共に

*カリグラフィー* イタリック体とローマ教皇庁

ラファエル・サバチニ 戯曲『The Tyrant』脚本序文

5年前

サバチニとボルジア家

5年前

Ⅰ. THE URBINIAN ~ウルビーノの魔術師

8年前

覇者の愉悦~『ボルジアの裁き』より

1年前

フェランテの試罪~『ボルジアの裁き』より

8年前

Ⅲ フェランテの悪戯

8年前

Ⅶ パスクイーノは詠う

8年前

Ⅵ 覇者の愉悦

8年前

Ⅴ 名誉の殺人

8年前

Ⅱ フェランテの試罪

8年前

Ⅰ ヴァラーノの名誉

8年前

Ⅳ ジスモンディの報酬

8年前

Ⅲ. THE VENETIAN ~ヴェネチアの暗殺者

8年前

Ⅱ. THE PERUGIAN ~ペルージャの逃亡者

8年前

ボルジアの紋章 The Banner of the Bull; Three Episodes in the Career of Cesare Borgia

8年前