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エンプロイアビリティとキャリア・サバイバル

1か月前

はじめまして!MIRAIデザイン|今西あつこです。

キャリアに関する理論7 - エドガー・シャイン

40歳からのキャリアサバイバルが始まった時の話。それは人生最大の暗黒期だった

はじめまして、北川莉子です。

『新たな挑戦』をした結果が出ました

キャリア・サバイバル【キャリア理論】

#021 楽観的な人

キャリアコンサルタントもサバイバル時代に突入!

キャリアサバイバル時代だからこ「なりたい自分へ」

就職・転職先で厄介な人と仕事をすることになったら。

一定の確率でブラック企業に転職するリスクはあります。でも、それをただの失敗ではなく、学習機会にできるかどうかがその先のキャリアを左右します。ブラック企業に転職したと思った時に考えたいことをまとめたブログを更新しました。http://bit.ly/1pAb6wB

キャリアサバイバルを考えるときは自分にしか果たせないユニークな役割を考えて戦うことが重要。 日本人は欧米人のような歯切れの良さが弱いのと引き換えに物事を有機的に考える力に長けている。 見かけの歯切れの良さに負けないシンプルな打ち出しを心がければ発言の価値は高い。悩まず前に出よう!

自分の市場価値を高めることがキャリアサバイバルに求められる不変のもの。 どの会社で仕事をしても所定の分野で必ずバリューを生める力があれば今の職場にこだわる必要はなくなる 個人だって会社を選ぶ権利がある。会社に選ばれるだけの力をつけて、いつでもこちらからNOといえるようにしよう

勝手に人材ビジネス必読シリーズ・その1村上龍 『55歳からのハローライフ』

9/26(日)『キャリアの心理学』読書会はエドガー・シャインの章。シャインは「組織内キャリア」について書いているので、サラリーマンのキャリアを考える上で参考にしやすい理論家だ。キャリアサバイバルの概念がわかりにくいと感じていたので、その辺をクリアにしたいという気持ちで参加した。