イラストレーターは常に頭の中で絵を描いている、後はその妄想を可視化させているだけのことなんよ

イラストレーターが仮に世の中から居なくなって代わりにAIが使われるとしても時代は巡り回って再び人間が描いた絵が称賛されるのは見えてるのだから継続を止めないこと

イラストレーターが沈黙の時は仕事に没頭している時だから無視されたなんて思う必要はないよ

イラストが描きたくなったら それはもうイラストレーターやん 描きたくない人がイラストレーターだと言う人はいないと思うんよ

イラストレーターは街中で閃きインスピレーションが湧いたとき昔はミニスケッチブックに描いたものだ、現代においてはスマホで『カシャ！』涼しい場所でじっくり写真観てお絵描きやな

イラストレーターは依頼され画風変えてまで自分を捨てる事は無い、得意の世界観や安定の統一感だよ

イラストレーターは仕事中に音楽を聴くと快調に捗るのはリズム旋律これらがリラックス効果で幸福度が高まるからスイスイ行くんだよ、描く事に幸福感がないなら一度試してみてはどうだろう

独学のイラストレーター 独学のギタリスト 独学の映画俳優 独学の方が真似できないほど 個性的で味がでてるんだって

イラストレーターになると宣言したなら最後の逃道ではなく、これまでが下積みで、ここから先が次のフェーズに進むステージと考えていいんじゃない

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