人気の記事一覧

ぼうさいこくたい2024で、今年もセッションを開催します!

たべぷろメンバー紹介!#3 ピースボート災害支援センター(PBV)上島安裕さん

埼玉県主催「防災×アウトドア×大学」イベントREPORT:立教大学学生による政策提言をきっかけに開催が実現!

一人ひとりができる支援について

たべぷろメンバー紹介!#2 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)明城徹也さん

CIRTYイベントREPORT:フェーズフリーで描く食のBOSAIデザイン

世話役会議REPORTー連携力を活かした食支援を目指してー(8/6開催)

世話役会議REPORTー連携力を活かした食支援を目指してー(6/17開催)

「災害時の食と栄養 支援の手引き」~更新情報(2024年5月)

千葉県銚子市OSUSOWAKEシンポジウムREPORT:フェーズフリーな食で未来を!

静岡県磐田市見付地区・研修会REPORT :「いつもの私」が「もしもの自分」を守る~「いつも」からできること~

たべぷろメンバー紹介!#1 味の素ファンデーション 原裕樹さん

世話役会議REPORTー連携力を活かした食支援を目指してー(4/9開催)

世話役会議REPORTー連携力を活かした食支援を目指してー(2/13開催)

食生活を戻すキッカケをつくることで、心と体の健康につなげる大事な支援

被災地では、"長距離ランナー"が求められる。だからこそ「平時=いつも」から、そして「自助」から。

「食」だからこそ、多岐にわたる支援の形がある!

被災地に負担をかけない連携のために。

災害時の食と栄養の問題は、なぜいつも後回しになるのか?

配慮が必要な方への食事はどうなる?

「食べる」営みを大切にしていくことは、一人ひとりができる減災・健康被害予防手段!

被災地のニーズを把握し、受け取る側と合意をとることから始める #1

長期化する避難生活を支えるために #1

被災地のニーズを把握し、受け取る側と合意をとることから始める #2

在宅避難者への支援のポイント #2

在宅避難者への支援のポイント #1

長期化する避難生活を支えるために #2

より良い官民連携のために、「公助」の仕組みや実態の全体像をつかむ。

心と体の健康をつくるおいしく、温かな食事支援のために。

JVOAD全国フォーラム分科会で、官民連携の好事例を紹介しました!ー「いつも」のつながりが「もしも」に活きるー

『防災Lab.北九州』7月学び合いの会〜環境×防災~