人気の記事一覧
食卓で温かい料理を楽しめる「フードウォーマープレート」
被災地では、"長距離ランナー"が求められる。だからこそ「平時=いつも」から、そして「自助」から。
災害時の食と栄養の問題は、なぜいつも後回しになるのか?
「食べる」営みを大切にしていくことは、一人ひとりができる減災・健康被害予防手段!
被災地のニーズを把握し、受け取る側と合意をとることから始める #2
より良い官民連携のために、「公助」の仕組みや実態の全体像をつかむ。
食べる支援プロジェクト(たべぷろ)世話役メンバー・PBV事務局長 上島氏による報告会が開催されます
「災害時の食と栄養 支援の手引き」~更新情報(2024年5月)