人気の記事一覧

被災地では、"長距離ランナー"が求められる。だからこそ「平時=いつも」から、そして「自助」から。

「食」だからこそ、多岐にわたる支援の形がある!

被災地に負担をかけない連携のために。

災害時の食と栄養の問題は、なぜいつも後回しになるのか?

食生活を戻すキッカケをつくることで、心と体の健康につなげる大事な支援

配慮が必要な方への食事はどうなる?

「食べる」営みを大切にしていくことは、一人ひとりができる減災・健康被害予防手段!

被災地のニーズを把握し、受け取る側と合意をとることから始める #1

長期化する避難生活を支えるために #1

被災地のニーズを把握し、受け取る側と合意をとることから始める #2

在宅避難者への支援のポイント #2

在宅避難者への支援のポイント #1

長期化する避難生活を支えるために #2

より良い官民連携のために、「公助」の仕組みや実態の全体像をつかむ。

心と体の健康をつくるおいしく、温かな食事支援のために。

静岡県磐田市見付地区・研修会REPORT :「いつもの私」が「もしもの自分」を守る~「いつも」からできること~

世話役会議REPORT(2/13開催):連携力を活かした食支援を目指して

たべぷろメンバー紹介!#1 味の素ファンデーション 原裕樹さん

JVOAD全国フォーラム分科会で、官民連携の好事例を紹介しました!ー「いつも」のつながりが「もしも」に活きるー