【2021TDLレビュー】CHC、10年ぶりの再建

【2021TDLレビュー】CHC、10年ぶりの再建

 CHCはデッドラインの約二週間前に売り手になることを表明し、既にジョク・ピーダーソンを放出していましたが、デッドラインでは8件ものトレードを決め、売り手のスタンスを鮮明にしました。2011年にエプスタイン氏が編成トップに就任して以来、10年ぶりの再建が始まりました。 〇CHCの主要なトレード一覧 ※ Pro Rkはプロスペクトランキングの略。MLB公式のランキングを用いている。全は全体の順位。#は旧所属における順位。外は旧所属TOP30外 〇レビュー 表を見れば一目瞭

1
ニューヨーク・ヤンキースがシカゴ・カブスからアンソニー・リゾーを獲得。

ニューヨーク・ヤンキースがシカゴ・カブスからアンソニー・リゾーを獲得。

ニューヨーク・ヤンキースがシカゴ・カブスから1Bアンソニー・リゾーを獲得し、シカゴ・カブスがRHPアレクサンダー・ビスカイノとOFケビン・アルカンタラを獲得したことについて、デイブ・ショーンフィールドが採点を行いました。 ヤンキース:B ヤンキースは、ルーク・ボイトが怪我で29試合しか出場できず、DJ・ルメイヒューも過去2 seasonほど打てなかったこともあり、今 seasonはずっと一塁手の活躍に苦労しています。一塁でのOPSは.612でメジャー29位、打率は.198/

1
「球場に正しい国旗掲揚・国歌斉唱を見た」の巻

「球場に正しい国旗掲揚・国歌斉唱を見た」の巻

 2003年5月13日、Dodger Stadiumでの対アトランタ・ブレーブス戦。石井一久が6回まで1失点に抑え、セットアッパーのギエルモ・モタもつないだが、ポール・クワントリルが打たれて連敗。ジム・トレーシーの采配には首をかしげることが多かったが、モタとクワントリルの順番が逆だったような気がする。  我がドジャースのスタメンを見ると、1番が現監督のデーヴ・ロバーツ、2番が筆者の御贔屓だったポール・ラ・ドゥーカ、クリーンナップは、3番のショーン・グリーンはまだしも、鳴り物入

1
SHOOOO TIME !

SHOOOO TIME !

明るく無いニュースも多い中で、野球のShohei選手がずば抜けた才能とスマイルで世界中を照らしてくれてますね〜。 あんまり野球わからないけど、めっちゃ楽しいやん!実況もハイパーテンション! 大谷選手が、今不調?とかいっても、普段が凄すぎるでしょ。 私は野球の細かいルールは分からないので、他でも使えそうなフレーズや、コメント欄などからの褒め言葉なんかをピックしてみたいと思います。非難批判より明るくなるコメントがいいよね! ちょびっと英語めも SHO TIME   sh

2
#3 オリンピックの野球アメリカ代表は、ベストメンバーではない??

#3 オリンピックの野球アメリカ代表は、ベストメンバーではない??

今回は、この文章を執筆している今がまさにオリンピック開催期間であるので、この話題で1本簡潔に書いてみようと思います。 日本時間8月2日に行われた日本とアメリカの試合は、私も同時中継を見ていましたが、タイブレークを経ての日本のサヨナラ勝ちとの素晴らしい結果に終わりました。先に誤解の無いように述べておくと、私はこの試合結果に水を差す意図は毛頭無く、どんな選手が選出されたのかについてと その背景を述べたいとの意図以外はございません。 先に結論から申し上げますと、"本気"ではある

【PIT】21年TDLを振り返る

【PIT】21年TDLを振り返る

TDLから数日が経ちました。ようやくですがPittsburgh Pirates(PIT)の動きを振り返ろうと思います。 とりあえず動いた選手達については下記のリンクをご覧下さい。 (日本時間の)26日から31日早朝で6件のトレードが成立。6選手を放出して11選手を獲得しています。 直前になって大放出したWSHとCHCほどのインパクトは無いものの、売り手としてTDLを盛り上げました。 まずは放出した6選手はこちら。 【Richard Rodriguez】 RHP 【C

5
【SEA】TDLトレードまとめ

【SEA】TDLトレードまとめ

 こんにちは。大物とトッププロスペクトのトレードが何件も成立した今年のTDLは非常に盛り上がりましたね。今回の投稿ではそのTDLにおけるマリナーズの補強について紹介します。 マリナーズのスタンス 補強した選手の紹介に入る前に、まずマリナーズがどういう方針を持ってTDLに臨んだのかについて話したいと思います。というのも、この方針を知っていないと、マリナーズが今年のTDLで行ったトレードの意図を理解することは難しいのではないかと考えているからです。  以前の投稿で、今年のマリ

14
【PHI】トレードデッドラインの振り返りと今後の話

【PHI】トレードデッドラインの振り返りと今後の話

お久しぶりです。 フィリーズ担当のペンでございます。 今回は先週末に締め切りとなったトレードデッドラインの振り返りと今後のフィリーズについてまとめます。 それでは、早速noteスタートです。 フィリーズのトレードまとめまずはフィリーズがまとめたトレードを確認しましょう。 私がまとめたトレードデッドラインのまとめnoteからそのまま引用です。 ■ IN - OUT IN ・Kyle Gibson RHP ←TEX ・Ian Kennedy RHP ←TEX ・Hans C

13
【MLBドラフト】2021ドラフトレビューLAA編

【MLBドラフト】2021ドラフトレビューLAA編

上位10人の簡易レポと総括になります。 凡例 ラウンド(全体指名順位) 名前(Name):ポジション:投打:身長/体重:出身校:契約金額(ボーナススロット) 簡易レポ 1(10) サム・バックマン(Sam Bachman):RHP:右投右打:6-1/235:Miami University:$3.85M($4.95M) 90マイル中盤の速球とスライダー、チェンジアップのコンビネーション。元々90マイル前半程度だった球速が、半年で最速100マイルをたたき出すようになり評価も

3
球団史上シーズン最多セーブを挙げた投手が復帰&3年ぶりの登板 しかも解説者をする予定だった!?

球団史上シーズン最多セーブを挙げた投手が復帰&3年ぶりの登板 しかも解説者をする予定だった!?

8月3日、ブリュワーズがパイレーツに6ー0とリードしていた9回表、大歓声に迎えられ、ジョン・アックスフォードが2018年以来3年ぶりのメジャーのマウンドへ上がった。登板の結果は、最初の打者のデッドボール含め2与四死球、2本のヒットを与えてしまい、右肘のケガもあってワンアウトしか取れないまま降板する不運な形での復帰戦となった。試合はその後、ブラッド・ボックスバーガーが1点を失ったものの6-2で勝利。残念な2年ぶりの登板となったアックスフォードだが、2011年に現在のブリュワーズ

1