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【MLB】オールスター直前企画「オールスターに選出されてほしい選手」

いつもMLBファン合同note企画をご覧頂きありがとうございます。
3月20日に韓国で開幕を迎えたメジャーリーグも早いもので折り返し地点を迎えました。皆さんの応援しているチームのここまでの成績はいかがでしょうか?
さて、現地7月16日(日本時間7月17日)にはテキサス・レンジャーズ(TEX)の本拠地であるグローブライフ・フィールド(テキサス州アーリントン)にて2024年のオールスターゲーム(ASG)が開催されます。既にファン投票のフェーズ1が終了しており、ア・リーグではAaron Judge(NYY)が、ナ・リーグではBryce Harper(PHI)が最多得票で出場を決めています。

それに伴い当合同noteでは昨年に引き続き「オールスターに選出されてほしい選手」企画をアンケート実施しました。投票時点では決選投票前であり、ノミネートの有無に関わらず贔屓球団の中で「オールスターへ選出されるべき!」と思う選手を各球団の担当者にピックアップしてもらいました。

※選手名のリンクはBaseballSavantのページを埋め込んであります。
※記載されているスタッツ等は回答時点のものです。

ア・リーグ東地区

ボルチモア・オリオールズ(BAL)
もくろーさん/
Jordan Westburg
Gunnar HendersonやAdley Rutschmanは選出されると仮定したうえで、2年目ながらここまで大きな離脱なく、fWARはチーム3位の2.8をマークするなど見事な活躍を見せております。どうしてもHendersonの陰に隠れがちですが、是非オールスターに出場してスター街道に乗ってほしいです。

ボルチモア・オリオールズ(BAL)
Let's5Gさん/
Gunnar Henderson
今年の彼の成績を見れば推さない理由がありません。新人王を獲得した昨年よりさらに大成長を遂げ、ここまでMVP級の活躍。 様々な球団記録の更新に期待がかかり、間違いなくメジャートップの実力とスター性を兼ね備えています。そして、まだ22歳という若さも魅力の1つです。

ボルチモア・オリオールズ(BAL)
ジャンさん/
Anthony Santander
成績について、シーズン序盤は低調でしたが6月に入り本塁打を連発し、先日のHOU戦にてシーズン20号に到達。キャリアハイ(33HR)更新の可能性もあり、他候補者に引けを取らない成績になっています。 また彼は今年FAイヤー故、BALでの最後の一年になるかもしれません。チーム再建を最前線で引っ張ってきたキャリアに、BALの選手として初のAS選出という箔がつくといいなとおもい、推薦します。

ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
KZillaさん/
Luis Gil
直近は少し調子を落としているものの、成績も投球内容(100mph近くのストレート、曲がるチェンジ)もルーキーには到底思えない内容であり、オールスター戦で全国舞台に立って欲しい

ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
助手さん/
Juan Soto
冬のメガディールによって加入後、チーム内どころかリーグ全体でもJudgeとワンツーパンチの各種成績を披露。ニューヨークの熱気や重圧をどこか楽しむ様子を見るに、来年以降の残留を期待してしまいます。

ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
文々さん/
Aaron Judge
チームが急失速する中、1人気を吐いているのがJudgeです。今年も異常なペースでHRを量産し、MVP候補の一角となっています。しかしASGでは2018年以来HRが出ていません。6年ぶりにASGでHRを打つことができるのか注目です。

タンパベイ・レイズ(TB)
タクさん/
Isaac Paredes
総じて低調なレイズ打線で唯一及第点と言っていいスタッツを残しているため。また、久々のメキシコ出身スラッガーとして国境を接するテキサスの地で母国や各方面に名を知らしめて欲しい面もあります。

ボストン・レッドソックス(BOS)
ミミマルさん/
Jarren Duran
今年のDuranの活躍は想像以上!特におととしの珍守備から急に好守備に変わったのは大きな違い。打撃面でも明らかな改善がみられ、RedSoxのVerdugoよりも目立つ切り込み隊長に進化しているのも素晴らしい。さらに貢献度もWAR4.3と非常に高い。特にスーパープレーが目立つオールスターでは俊足巧打+アグレッシブな守備ができるDuranの活躍が必要なのかもしれない。

ボストン・レッドソックス(BOS)
kei6628さん/
Jarren Duran
27歳と若くまだまだ才能に満ち溢れた非常に才能ある選手。今季はここまで打撃、守備ともに非常に素晴らしい活躍をしているためぜひオールスターに選出されてほしい!

ア・リーグ中地区

クリーブランド・ガーディアンズ(CLE)
Windiansさん/
Steven Kwan
今年は俊足巧打のタイプのような印象を拭えるほど長打が出て、OPSでは外野の対抗馬になるJudge、Soto、Tuckerと十分張り合えている。さすがに打率4割に近づいてから少しずつ落ちているが、その話題性を抜きにしても選ばれて然るべき成績を残しているので、皆さん選ばんかい!

クリーブランド・ガーディアンズ(CLE)
わるものさん/
David Fry
捕手だけでなく、1B/3B/両翼も守れるユーティリティ。一時期は大谷のOPSを上回るほど打ちまくっており、MLB最高勝率を争うチームへの貢献は計り知れないものがある。

シカゴ・ホワイトソックス(CWS)
Supertommyさん/
Garrett Crochet
今季から先発投手に転向して大成功した投手。先発登板14試合目で104奪三振は、CWS史上最速。通算200奪三振にも到達するなど奪三振率が高い投手。トレードになど出さず、CWSを代表する投手になって欲しい選手なので、ASに推薦します。

デトロイト・タイガース(DET)
右井さん/
Riley Greene
「他の主力打者が軒並み不振のため一人だけ徹底マークを受ける」、「打者不利のコメリカパークが本拠地」という壮絶なデバフがかかった状態でOPS.856、rWAR3.7は圧巻の一言。昨年は99試合の出場で11本塁打だったのに対し今年はここまで80試合の出場で15本塁打と、長打力が目に見えて向上した。まだまだ世間的な知名度は低いので、オールスターに選出されて多くの人に彼の存在を知ってもらいたい。

カンザスシティ・ロイヤルズ(KC)
Kyooさん/
Seth Lugo
Witt Jr.とPerézは当然選ばれるものと考えて、派手さはないものの勝利数トップ&防御率4位の大活躍をみせているLugoを推したい。年齢や実績を考えても今年が最初で最後のチャンスになりかねないので、ぜひ1度でいいからオールスターの舞台に立って欲しい。

ア・リーグ西地区

ヒューストン・アストロズ(HOU)
Eurofighterさん/
Ronel Blanco
シーズン前、野手はともかく投手はけが人だらけで、正直誰にも期待していなかった。 しかし、初戦でのノーヒッター、その後も安定した投球で、エース格と呼べるような成績であり、HOU代表として文句なく選出されたい。

ヒューストン・アストロズ(HOU)
取れば?奪うわさん/
Yordan Alvarez
意外とですがAlvarezさん怪我などによって出場はしていないんですよね。是非モンスターホームラン打って欲しい

ヒューストン・アストロズ(HOU)
あすとろビエボさん/
Kyle Tucker
今は怪我してしまっているものの、前半戦ではア・リーグ本塁打トップになるなど絶好調でした!個人的には出場できなくても、アストロズ代表としてオールスターに参加するTuckerが見れたら嬉しいなと思ってます

ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
トナカイさん/
Tyler Anderson
前半戦通して安定して活躍してくれた選手だから

ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
Kengelsさん/
Tyler Anderson
アンダーソンは回答時点で99.1回、防御率2.61という成績を残しており、チームを牽引しています。全16先発中11先発で6イニング以上投げ、うち6先発では7イニング以上投げています。 スタットキャストの指標は全体的に良くありませんし、チームに好成績の選手が少ないという事情もありますが、昨季とは見違えるような活躍をしているアンダーソンを推したいです。

ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
Jamesさん/
Luis Rengifo
27日に打率.321で首位打者に浮上。シーズン折り返し地点でタイトル争いに絡んでいるのは、オールスターに値する。もう1つの理由としては、デッドラインでトレード放出される可能性が高そう。エンゼルスのユニフォーム姿で大舞台に立つのは最後のチャンスになるかもしれない。

オークランド・アスレチックス(OAK)
もーさん/
Mason Miller
春先の神がかり的なパフォーマンスはややかげったものの、ミラーが未だにリーグトップクラスのリリーバーであることは疑いなし。今のA'sでも最も見応えある選手だと思う。100mph超の豪速球でファンをあっと言わせ、NLのオールスターとpower against powerの真っ向勝負を演じてほしい。

オークランド・アスレチックス(OAK)
Jechさん/
JJ Bleday
WAR、wRC+、二塁打数など多くの面で、Judge、Duran らに混じってリーグを代表するCFとなっているから。センターラインの編成に失敗したチーム事情から仕方なくCFを任されたのに、無難な目測と捕球で適応しただけでなく、ついに開花した打撃でプラトーンレベルを脱しコアに躍進しているのは偉過ぎる。

シアトル・マリナーズ(SEA)
HBえんぴつさん/
Logan Gilbert
メジャーデビューしてから3年が経ちますが、今まで一度もILしたことがないタフさが何よりの特徴です。キャリアイヤーを送っているので、ぜひ選ばれて欲しいです。

テキサス・レンジャーズ(TEX)
カットリズムさん/
Josh Smith
正三塁手のジョシュヤングの代役として入りましたがまさかのOPS8割超えの活躍をしています。全体的に今年のTEX打線は昨年の強打がどこ吹く風でスミス以外は軒並み打撃成績落としています。スミスのキャリアハイのパフォーマンスが無ければ今以上に見るも無惨な打撃成績になってた事と思われます。また本来のユーティリティ性をいかし守備でも戦力になっております。これだけ揃ってポンコツな打撃成績の年に限ってオールスター本拠地開催されますがそこに一番ふさわしいのはスミスだと感じています

テキサス・レンジャーズ(TEX)
もりまるさん/
Josh Smith
期待を下回る選手ばかりで低迷するチームにおいて、野手のサプライズといえる活躍。体格が大きいわけではなくパワーは並以下だが積極的に振っていくスタイルの割に選球眼がよく、バランスが取れている。左投手をまったく苦にしていないのも特徴

ナ・リーグ東地区

アトランタ・ブレーブス(ATL)
ぴろさん/
Chris Sale
今季復活を遂げた奪三振マシーン。Bravesに移籍した今季は怪我を乗り越えK%は全盛期並みの水準に。開幕前のエクステンションに関する疑問の声も過去のものになる活躍を見せている。 選ばれれば18年以来8回目。

マイアミ・マーリンズ(MIA)
あおいちさん/Tanner Scott

昨年と比べると三振は奪えていないものの、高い支配力を保持している我がチームのクローザー兼最多勝投手 その剛腕っぷりをオールスターの舞台で発揮し、TDLに向けて是非アピールしてほしいです

マイアミ・マーリンズ(MIA)
マイア・ミッシーさん/
Tanner Scott
昨シーズンMLBトップクラスのリリーバーに成長。今シーズンは開幕からクローザーを務め、現時点で防御率1点台と素晴らしい数字。開幕から苦しい状況が続くマーリンズにおいて、ここまで奮闘してきたスコットは、チームで一番オールスターに相応しい選手なのではないかと自信を持って言えます。

ニューヨーク・メッツ(NYM)
いただきなべべさん/
Luis Severino
本命がいない投手陣の中で、ここ5年間まともに投げられていませんでしたが移籍して復活、ローテに定着。最後に19勝をした2018年に似たような活躍をしています。

フィラデルフィア・フィリーズ(PHI)
ペンさん/
Matt Strahm
同僚のジェフ・ホフマンとともに今年MLBでトップクラスの成績を残すブルペン左腕。 平均的な球速ながら決め球の1つとなっている高めの4シームでオールスターの打者を三振に取るところが見たい。 オールスターにニコラス・ケイジが登場するぞ!!

フィラデルフィア・フィリーズ(PHI)
ハリガネさん/
Ranger Suarez
今年キャリアハイのシーズンを送りフィリーズの勝ち頭、エースとして君臨する左腕。規定到達者で防御率はMLB全体2位、勝利数全体1位、fwar全体3位等スタッツも最高レベル 逆に選ばずに誰を選ぶのか

フィラデルフィア・フィリーズ(PHI)
積分定数Cさん/Alec Bohm
Bryce Harperの後の打者という役目をしっかりと果たしており、まさに今シーズンのフィリーズの快走の要因の1人であることに間違いない。成績もオールスター選出に値するものであり、オールスターという舞台でその名をさらに轟かせてほしい。

ナ・リーグ中地区

シカゴ・カブス(CHC)
@MLBWrigleyさん/
Christopher Morel
Mike Imanaga Ⅱは選ばれると仮定した上で、良い打球は放つしSavantも赤いけど成績は伴わないという完全な下振れ状態を引いてしまっているMorelくんを推します。何なら飛距離も素晴らしいのでHRダービーにも出てください。 カブスの中でも華のあるプレイヤーなので、オールスターという大舞台でもド派手に活躍してくれると思います。

シカゴ・カブス(CHC)
Masatoさん/
Shota Imanaga
MLB1年目からカブスのローテーションの一角として凄まじい活躍を見せている今永昇太を推します。 4月に防御率0.98と圧巻の成績を残し月間MVPを受賞。直近の登板では10失点と打ち込まれてしまったものの、ここまでチームトップのWARをマーク。気迫のこもったピッチング、ユーモア溢れるトークセンスでノースシカゴのファンを魅了しています。 きっとオールスターの舞台でもファンを沸かせるようなピッチングを見せてくれると期待しています。

シンシナティ・レッズ(CIN)
中山善貴さん/
Elly De La Cruz
言わずもがな今シーズンもインパクトのある活躍を見せており、是非オールスターでも見たいなと思います。ナショナルリーグのスーパースターたちと並んでも見劣りしないそのカリスマ性を日本のMLBファンの人たちにもテレビ越しから見てほしいと思います。

シンシナティ・レッズ(CIN)
赤味噌さん/
Nick Lodolo
イニングを上回る奪三振を記録しながら、防御率2点台を残すなどここまでキャリアハイの活躍を見せ、レッズの左腕エースへと成長。長身から投じるストレートとカーブのコンビネーションはオールスターでも非常に映えるのではないかと思う。

シンシナティ・レッズ(CIN)
Masaさん/
Hunter Greene
今季でキャリア3年目のグリーンはデビュー当時から注目されてきましたが、ここまでの2年ではポテンシャルに達することはできていませんでした。今年からは新たにSFFを追加し、特に7回途中2安打のピッチングをした6/20のパイレーツ戦ではスピリットが光っていました。そんな中で投手成績は大幅に改善。若いレッズチームのピッチングを牽引するフレームスローワー:ハンター・グリーンをオールスターゲームに推します!

ミルウォーキー・ブルワーズ(MIL)
a.na.nさん/
Bryan Hudson
ブルワーズには淡々と投げ続け、気づけばMLBトップレベルの成績を収めている投手が多くいます。Hudsonはその代表格。昨年オフ、山本由伸獲得に伴いドジャースからDFAされた2年目左腕はセットアッパーからワンポイント、回跨ぎまでマルチにこなしながら、防御率は0点台。fWARは全NLリリーフ中3位につけています。Hudsonにはオールスターでドジャースファンに「残しておけばよかった……」と後悔させるピッチングを見せてほしいです。

ピッツバーグ・パイレーツ(PIT)
のばさん/
Mitch Keller
2月に投手としてチーム歴代最高額で契約延長をした今季は開幕から低調も、5/6に1失点完投勝利して以降は7勝1敗と見事に復調。昨季から47登板連続で5.0回を投げ切っており、Jared JonesやPaul Skenesの台頭はあるものの依然として投手陣の中心は彼。 ※数字は全て6/28時点のもの

ナ・リーグ西地区

アリゾナ・ダイヤモンドバックス(AZ)
あきさん/
Christian Walker
毎日試合に出続ける身体の強さ、2年連続33本塁打の長打力、2年連続ゴールドグラブ賞の守備力を兼ね備える。MLBで最も過小評価されている選手。フェーズ1の得票数ではリーグトップのハーパーの11%しか得られなかったのでなんとか今年こそ初選出を。

コロラド・ロッキーズ(COL)
ARAさん/
Ryan McMahon
チーム WAR トップの Tovar と迷ったのですが、ナ・リーグの 3B wRC+ は Bohm に次ぐ2位で彼と守備力は歴然の差ですし、現時点でナ・リーグ最高の 3B と言っていいかと思い推薦。Def 指標も Joey Ortiz に次ぐナ・リーグ2位ですし。

ロサンゼルス・ドジャース(LAD)
雨宿りさん/
Gavin Stone
シーズン開幕直前までローテ入りすら確約されない状況にいたが、今やドジャースで最も安定して試合を作れる投手へと成長。アマチュア時代の注目度は決して高くなかったが、ドジャースのスカウティングと育成によって才能が開花した点も推しポイント。新人資格を有しており新人王のチャンスもゼロではない。

ロサンゼルス・ドジャース(LAD)
ELiさん/
Evan Phillips
そもそも、2022-2024年スパンにおける救援投手防御率1.61(1位)のフィリップスがなぜ1回もオールスター選出されていないのかがファンとして理解できない。彼の操る魔術的なスイーパーの魅力を全MLBファンに見てほしい。 加えてブレーブスにトレード放出、オリオールズ、レイズにリリースされ、最後の最後でドジャースに拾われ球界屈指のリリーバーに成長した彼の苦労がオールスター登板の形で報われてほしい。

サンディエゴ・パドレス(SD)
テルチカさん/
Jackson Merrill
NL外野得票数1位の某スマイルは横に置いておき、新人ながら素晴らしい活躍をしているJackson Merrillを推す。打撃はもちろんのこと今年から挑戦したセンター守備も平均以上のものを見せてくれている。何よりあの明るい性格は確実にチームにプラスをもたらしており、本来の主軸の不調が目立つ中でもずっとチームを背負ってきたから。

サンディエゴ・パドレス(SD)
つかみ男さん/
Jurickson Profar
「5度目でもASG出場は嬉しいよ。親父は僕が生まれたTEXで初出場だったね。パドレスが再契約したら口の悪いファンが「メインディッシュかと思ったら抹茶ババロアが来た」と揶揄したけれど大活躍したね。僕が7歳の時「パパに投票してね」って動画を流した様に、僕の初出場年には親父が例のスマイルで「息子に投票してね!ね!」ってSNSで動画を流してくれたのは嬉しかったな。毎日200回投稿していたから「Temuの広告よりしつこい」って苦情が来て3日で凍結されたけれど。

2044年開催地Oaklandにて Khairy Profar

サンフランシスコ・ジャイアンツ(SF)
Yudai Yamaguchiさん/
Heliot Ramos
5月から昇格したにもかかわらずチームトップの10本塁打(日本時間6/25時点)を放ちOPSも.900を超えなおかつCFを守り攻守ともにリーグトップクラスの成績を残していてこれからのナ・リーグを背負う選手になれるポテンシャルがあるから

最後に

いかがでしたでしょうか!各球団の担当ならではの回答が目白押しでしたね。オールスターの決選投票は7月3日まで行われ、全選手の顔ぶれは7月7日に発表となります。

皆さんがオールスターに是非出場して欲しい!と思う選手がいましたら、コメント欄や合同noteの公式アカウントにリプライするなどして教えてください!

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