漫画やwebtoonのコミックを読んでいると、設定を一つ変えたり、加えたりする事で、物語が面白くなっている事があります。 この部分に関しては、作家の力量と言う部分も有りますが、重要な部分であると思います。 私も、自分の作品で、こう言う事が出来るように、努力していきたいと思います。
漫画「黒影のジャンク」も最終章に突入しました。 この作品に出会って、何年も経ちましたが、最後まで、読んでいきたいと思います。 自分にとっては、Webコミックの可能性を教えてくれた作品。 主人公ジャンクが、幾多の戦いを経て、成長して、どうなっていくかを、本当に見届けたいと思います。
webコミックのLINEマンガの充実ぶりが、凄いです。 オリジナル作品、webtoon作品、既存の作品とラインナップが、色んな意味で鉄壁な布陣です。 私読んでいますが、文字通り漫画雑誌数冊分の内容です。 他のwebコミックも、面白いコミックが有るので、いずれ紹介状したいと思います