IoTとFabと福祉

日本的なウェルビーイングを実現する、柔らかくしなやかなテクノロジー。

2月1日(土)、東京お台場にある日本科学未来館で、国内外から魅力的な講師をお迎えして「IoTとFabと福祉」の国際シンポジウムを開催します。

今日はパネリストとして登壇する渡邊淳司さんをご紹介。

掲載している写真や画像は、以下のURLから拝借しております。
渡邊淳司/NTT コミュニケーション科学基礎研究所
日本基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発委員会

[写真中央:渡邊淳司さん]

渡邊

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いつもの家具が小さな工夫でバリアフリーに。IKEAイスラエルのThisAbles プロジェクト。

今日は来月2月1日に日本科学未来館でのイベントに来日する、デザイナーのマリアーナ・ベンダビッドさんが関わっているIKEA イスラエルのThis Ablesプロジェクトについて紹介します。

▶︎ThisAbles プロジェクトってなあに?

IKEAイスラエル発のプロジェクトで、障害のある人たちが家具を使いやすくするため、補助器具の3Dプリント用データをオープンにして無料公開しているプロジェクト。

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METHOD | メイカソンと「その後」のコミュニティ

コミュニティ、共同体、支えあいや助けあい。人が1人では生きていけないことからも、その大切さや必要性は自明かもしれません。ただ、生活する時間の流れも、住んでいる場所も別々で、生きたい目的も異なる人たちが、どうやって似たような想いを寄せ合いながらコミュニティを生みだし、継続できるのでしょうか。2019年9月14日~15日にかけて開催したイベントとその後から考えてみます。

暮らしの道具をつくる:メイカ

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INTERVIEW | 学生が「IoTとFabと福祉」に関わる理由 ~山口県の1事例~

技術と福祉の関係を深めていくとき、そこには「福祉と技術をつなぐ人」が必要とされます。しかしながら地域にそのような人は少なく、職業として成り立つ仕組みもできていません。これに対して、山口県では学生を中心とした試みが始まっています。どのような経緯やモチベーションで「IoTとFabと福祉」に関わることになったのか、今後どのように活動していくのかを聴いてみました。

はじめに

福祉の現場にとって、機械や

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20191018情報棚卸

というわけでここ2週間分の情報整理。

3Dプリンタを活用したバター製造方法

なんと!バターが出力できる!!
いろんなデザインとか色味で遊べるのはなんだかバターのようでバターじゃない感じで素敵。

全世代型社会保障検討会議に期待される視点

●「全世代型社会保障検討会議」(以下、検討会議)が9月18日にスタート。
●エイジレスな視点
●将来イメージの視点
●国民参加の視点

PDF資料はこちらか

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しゅき(*´ω`*)
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4DFF学会備忘録

10/10に開催された4DFFカンファレンス。

研究協力している案件の抄録発表が行われるとのことで一緒に参加。
そのほとんどが3Dプリンタに関する演題発表や取組みについて。
3Dプリンタ初心者の私にとっては初見の情報、あるいは3Dプリンタそのものについての知見が大きく広がる演題が豊富で、内容も濃くて、とても充実した一日。
以下、演題内容で面白いな、と感じたものや感想。

基調講演『手とTEC』

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てんきゅー!('ω')♡
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ACTIVITY | 岡山 - IoTとFabと福祉 -

「IoTとFabと福祉」をテーマに、日本各地ではどのような実践が行われているのでしょうか。2019年7月26日~27日に開催した座談会で話題にあがった内容をもとに各地の活動を紹介します。

「たくみクラフト」はNPO法人吉備たくみ会を母体として2015年に岡山県倉敷市に設立された福祉事業所です。デニムや帆布生地の縫製、木工、刺繍、オリジナル商品の企画、レーザー加工などを行い、そのほかにも7〜17歳

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ACTIVITY | 岐阜 - IoTとFabと福祉 -

「IoTとFabと福祉」をテーマに、日本各地ではどのような実践が行われているのでしょうか。2019年7月26日~27日に開催した座談会で話題にあがった内容をもとに各地の活動を紹介します。

岐阜県・岐阜市にある「社会福祉法人いぶき福祉会」は、通所施設と入所施設を運営しており、全体で約160人の利用者がいます。招き猫の形をしたマドレーヌ、出会った土地や人との縁で届けられた素材でつくるジャム、周りの野

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ACTIVITY | 福岡 - IoTとFabと福祉 -

「IoTとFabと福祉」をテーマに、日本各地ではどのような実践が行われているのでしょうか。2019年7月26日~27日に開催した座談会で話題にあがった内容をもとに各地の活動を紹介します。

「NPO法人まる 工房まる」は福岡県・福岡市にある福祉事業所です。1997年4月から始まり、絵画やものづくりを通して、いろいろな人・モノ・コトのつながりをひろげています。

作品をつくることだけが目的ではなく、

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ACTIVITY | 北九州 - IoTとFabと福祉 -

「IoTとFabと福祉」をテーマに、日本各地ではどのような実践が行われているのでしょうか。2019年7月26日~27日に開催した座談会で話題にあがった内容をもとに各地の活動を紹介します。

福岡県・北九州市にある「一般社団法人 生き方のデザイン研究所」は、障害のある人もない人も、ともに自分らしくいきいきと安心して暮らすことのできる社会の実現を目指して活動しているNPOです。

私たちは、障害がある

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