めいろまさんを問題視するのは個人の見解ですが、エストニアで充実した生活を過ごしていて、おそらく今後日本に帰国しないと思うほど日本下げの発言をしている木野寿紀さんが、考え得る限りのマスコミに通報しているポストを拝見して、エストニアの生活に不満たらたらなのかもしれないと思いました。
イオンシネマ車椅子問題で、神奈川新聞記者や野間易通C.R.A.C.代表が、「あなたは階段や自動ドアにも感謝するのか」などと批判らしきものをなしていますが、感謝するに決まっています。私たちが快適、安全に生活することができるようにする施設や什器を考案し、作った人々に対して感謝します。
しばき界隈が誤っているのは目標設定だと思います。誰でも差別感情があるのは当然ですから、差別やヘイトスピーチをなくすためにはその感情を言動に出さなければよいのです。下手をすれば行動界隈よりドス黒い差別感情があるにもかかわらず、差別感情を無くそうとするから常に失敗するわけです。
「歴史において重要なのは、『真実』より『事実』なんです。日本がおかしくなったのは、歴史を否認し捏造する右翼が『歴史の真実』とか言い出したときからです。『隠された真実』の前に、埋もれた事実を見る姿勢が必要。」と虚偽ポストして名誉毀損した野間易通さんがおっしゃるのは何かの冗談ですか。
C.R.A.C.やのりこえねっとなどのしばき界隈が「日本国内では日本人に対するヘイトスピーチは存在しない」とか「差別はマジョリティからマイノリティに向かう」などと主張しているのは、単に自分たちの差別発言を差別やヘイトスピーチにしないためだけのものだと思っています。
野間易通さんがつじ誠心練馬区議会議員に謝罪したとして話題ですが、民事訴訟で敗訴しながら慰謝料を支払わずに、他の民事訴訟の勝訴的和解の和解金や共著の著書の著作権使用料を差し押さえられるほどご自身の責任を自覚しない方ですから、謝罪程度でも話題になるのは当然のような気がします。
反差別界隈が「差別はマジョリティからマイノリティに向かう」とか「日本国内で日本人に対するヘイトはない」などと述べていますが、これらは彼らの発言が差別やヘイトにならないようにする予防策のようなものでしょう。そもそも彼ら自身が部落差別や沖縄への地域差別があるものとして活動しています。
「犬笛もヘイトスピーチ』とおっしゃる李信恵さんですが、ご自身が「何やの、お前」と胸倉掴んだことで、結果論から言えば始まってしまった金良平さんと李普鉉さんによる北新地大学院生リンチ事件というヘイトクライムをどのように整理なさっているのか非常に興味があります。
野間易通さんなど日本人でありながら日本を厳しく批判している方は、その批判が自分に対するものでもあると認識しておかなければならないのですが、そのような意識を感じることはありません。彼らは反差別運動ごときをやっていることで自分たちは他の日本人とは違うとでも思っているのでしょう。
2013年2月からなされたしばき界隈の初期の新大久保でのカウンターがそれなりに評価されていたのは、近隣の商店に予め根回ししていた金展克さんらのおかげでもあるわけですが、そのしばき界隈は金展克さんに対する弁理士の懲戒処分を殊更に取り上げて誹謗中傷していたのも印象的です。
山口祐二郎さんや清義明さんが砂をかけて出ていったC.R.A.C.は、金良平さん、山岸智史さん、ツツジの花さん、長谷川隆太さん、カーライルのツイッターアカウントで豊洲のタワマンに住む会社社長さんらが加わりたくて加わることができなった素敵な居場所。
差別やヘイトはマイノリティに向かうものでその逆はないとしばき界隈はおっしゃっていますが、在日エジプト人というマイノリティについては例外のようです。これを見てもしばき界隈の理屈が自分たちを守るための詭弁であることがよくわかります。
神原元弁護士の依頼者の暴走を止めるスキルについては、北新地大学院生リンチ事件の民事訴訟で伊藤大介さんが民事訴訟を提起したことが不法行為にあたるとして反訴を提起したことを止めることができなかった時点でまったく持ち合わせていないという結論に至りました。
ツツジの花さんなどが合田夏樹さんを批判する時に「荒巻靖彦を『ホスピタリティがある』と言ったレイシスト』」などとおっしゃっているわけですが、人は様々な面があって評価すべき面もそうではない面もあるという当たり前のことをそのご年齢になってもご存知ないということに眩暈がします。
最近「トランス差別」批判で盛り上がっているしばき界隈ですが、男性の人権より女性の人権を優先し、女性の人権よりトランス女性の人権を優先しています。これは確かにマイノリティの人権を優先するという点で筋が通っているように感じるのですが、実はゲイとレズビアンでは逆になっていたりします。
松本英一さんが「加害者サイドからすれば和解したように思えても、被害者は許したつもりはないなんてことは良くあること」とおっしゃっていますが、北新地大学院生リンチ事件の被害者は被害届を出すことすら憎まれ #エル金は友達 祭りで命にかかわりかねないアフターリンチを受けていたわけです。
しばき界隈は、行動保守やネトウヨを「レイシスト」と呼びますが、その言動を「ヘイトスピーチ」や「ヘイトクライム」と呼ぶことはほとんどありません。せいぜい「レイシストの発言だからヘイトスピーチ」ぐらいです。つまり、彼らは何が差別かを判断する能力を有していないと言えると思います。
「川口ヘイトデモ阻止」などとおっしゃっている方が日本第一党のデモの機会を奪って偉そうにしていますが、彼らが今回のデモで「ヘイト」がなされると主張する根拠は、せいぜい過去にヘイトスピーチを伴うデモを行ったことがあるということだけです。それで事前阻止をしようとするのは無茶です。
ダメな子の木野寿紀さんが何か反論されている木野寿紀さんのその時点でのエストニアのご住所が記載された裁判書類ですが、木野寿紀さんの依頼した弁護士さんが提出したものらしいと聞いていますが、仮に木野寿紀さんに知らせずにそんなことをしたのなら結構大きな問題になりますね。
cractube「HATE CHRISTMAS 2022」の最も衝撃的なシーンは、野間易通さんが伊藤大介さんのことを「ウチの若いモン」と述べた部分です。野間易通さんは伊藤大介さんに飯やお酒を奢ったり、生活の面倒を見てやったりという先輩らしいことをやっていらっしゃるのでしょうか。
cractube「HATE CHRSTMAS 2022」を視聴しました。相変わらず荒巻靖彦さんによる殺人未遂などと述べていらっしゃるお二人ですが、野間易通さんは数回傍聴したのみ、安田浩一さんに至っては1回しか傍聴していません。お二人は「取材」という単語をご存知なのでしょうか。
CRACお嬢様部さんがどなたかは知りませんが、日本からエストニアのタリンに留学して年収2倍になったというツイートを現地語ではなく日本語でなしているのを見ると、木野寿紀さんの募金を横領した年収自慢の菅野完さんと、日本語で日本の悪口ばかり書く朴水石社長に似てきたように感じます。
#しばき隊 界隈を日本から一掃したいねぇ。テロリスト集団だし。 #日本共産党 #社民党 #立憲民主党 #CRAC #ANTIFA https://twitter.com/ikhiro_yummy/status/1392121890731270147