北新地大学院生リンチ事件というヘイトクライムの加害者であるエルネスト金こと金良平さん、ヘイトスピーチとヘイトクライムの是正を呼びかける
北新地大学院生リンチ事件において、在日コリアンのコミュニティの圧力をちらつかせながら、日本人の大学院生である被害者に誰が味方するのかというような発言をして被害者の心を折ろうとしていたヘイトクライムの加害者であるといえる人物がエルネスト金こと金良平さんです。また、北新地大学院生リンチ事件の民事訴訟で訴訟代理人の弁護士から被害者に謝罪するように促され、頭を下げたものの視線を落とすことなく被害者をずっと睨みつけていたことも印象に残ります。この態度から色々な感想を持つ方はいらっしゃると思いますが、私は「日本人如きに俺が謝罪などできるか」というエルネスト金こと金良平さんの強烈な意思を感じました。ただ、このようなエルネスト金こと金良平さんがヘイトクライムとヘイトスピーチの是正を求めているのです。おそらく裁判で命ぜられた慰謝料を超える償いを被害者になしてこのような主張に至ったのでしょう。これからのエルネスト金こと金良平さんに期待しましょう。