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『私の物語』〜心が震えた、異文化からのおくりもの 〜 1986 その参(#3)

『私の物語』〜心が震えた、異文化からのおくりもの 〜 1986 その参(#3)

前回までのあらすじ           1986年。バブルに浮かれていた世間を横目に、生きていた『私』。 高校生の『私』は、親に置き去りにされ、ひとりバイトで生計を立てていた。深夜の音楽番組は、そんな『私』にとっての心の拠り所。そして、ある日、『私』は、ボン・ジョヴィの楽曲と出会い、いつか英語を学びたいと思うようになる。 ∞ 音楽雑誌ボン・ジョヴィのアルバムを手に入れて、 歌詞カードとにらめっこしながら、毎日カセットテープで聴いていた日々。 もっと、彼らが知りたくって仕

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BURRN! ONLINE 
有難うございます!🔥
https://burrn.online/release-overseas/3105

今春発売予定SAEKOのニュー・アルバムに元DREAM THEATREの世界的キーボード奏者デレク・シェリニアンの参加が決定!

BURRN! ONLINE 有難うございます!🔥 https://burrn.online/release-overseas/3105 今春発売予定SAEKOのニュー・アルバムに元DREAM THEATREの世界的キーボード奏者デレク・シェリニアンの参加が決定!

その昔はメタル娘でした。

その昔はメタル娘でした。

35年前伝説のレコ評で因縁があった HR/HM専門誌BURRN!と聖飢魔II 35年の時を経て、それを解消するような 表紙&大特集記事が掲載されると聞き 四半世紀ぶりにB!誌を購入。 忙しい時期だったのでAmazonでポチッたのですが、週末届き見てみると… 巻頭に「アレキシ・ライホ逝去」のニュース。 息が止まりました。 メタル畑からずいぶん遠のいて久しい私ですが、四半世紀前はバリバリのメロディックスピードメタルやメロディックデスメタルを聴いてました。  ↑私のメタ

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聖飢魔Ⅱの表紙から学ぶこと

聖飢魔Ⅱの表紙から学ぶこと

僕は聖飢魔Ⅱが昔から好きです。 どのくらい昔からかと言うと「せいきまつ」と打って世紀末しか変換ワードが出てこなくて、一文字づつ「聖」を打って、「飢」を打って、「魔」を打つ途中でもうやめようかなと挫折しそうになって、「Ⅱ」はどう出せばいいんだと悩み苦しんで、ようやく「聖飢魔Ⅱ」を打っていたころから好きです。 最近は聖飢魔Ⅱが一発変換できるようになり嬉しいです。悪魔が浸透してきた証拠です。 僕は聖飢魔Ⅱは逆ディズニーランドだと思っています。徹底して悪魔です。ミッキーを人だと

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あるるもさんとBURRN!と聖飢魔Ⅱと

あるるもさんとBURRN!と聖飢魔Ⅱと

◉東京都高等学校文化祭の第31回中央展(主催:東京都教育委員会)で、女子高校生のHNあるるもさんが奨励賞を萌え絵で受賞したら、予想どおりツイフェミが攻撃を加え、炎上しました。事前に予想されてたとは言え、あまりにテンプレートどおりの脊髄反射ぶりに呆れました。本来のフェミニズムは、女性への抑圧を解放し、自由を押しひろげ、不平等を撤廃する運動であったはずなんですが……。 令和の世ではフェミニストは、すっかりフシダラ憲兵になってしまい、むしろ女性を旧来の倫理観や価値観に押し込めよう

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有料
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『BURRN !』2020年7月号を読んで

『BURRN !』2020年7月号を読んで

 昨日の日記で宣言した通り、ヘヴィメタル雑誌の『BURRN!』を買ってきた。  表紙はグラハム・ボネットとアンセムの柴田氏である。初め、グラハムの写真を見たときは誰だかわからなかった。もはや「ヤッサン」ではなくなっていた。ものすごくおじいさんである。おばあさんにも見える。  アンセムのライブは、オズフェス(ももクロがパフォーマンスした年)で拝見したことがある。幕張メッセでのライブで室内だった。昼過ぎの公演だったが、MCで「今夜は楽しみましょー!!」と言っていたのが記憶に残

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コロナ禍におけるエンタメ系雑誌の意義

コロナ禍におけるエンタメ系雑誌の意義

このご時世の中、予定通り、しかもGW進行で通常よりはやい発売日となる今日発売されたエンタメ系雑誌2誌を読んだ。 日経エンテインメント!は全然読むところがない。 ここ最近、明らかにこれ広告だろ?という記事ばかりで(要はステマ)、それをジャニーズやイケメン俳優の巻頭グラビア記事で水増しし、彼等のファンの女性に買わせて何とか息をつないでいるってのがミエミエだが、このご時世でも、それは変わらず…。 誌名にエンタテイメントが入っているにもかかわらず、コロナがエンタメ界に与えた影響なん

第三章 小朝が動いた――2003年「六人の会」旗揚げ――広瀬和生著『21世紀落語史』17482字公開

第三章 小朝が動いた――2003年「六人の会」旗揚げ――広瀬和生著『21世紀落語史』17482字公開

この記事では、2005~08年の「大銀座落語際」のプログラムを網羅して記述しています。ウェブ上に同様の資料を掲載しているところはありませんし、紙の資料を取ってある方も少ないと思いますので、貴重なものです。ちなみに書籍(電子版を含む)には細かくルビが入っています。 目玉は鶴瓶――小朝の「六人の会」 2003年、小朝が動いた。「六人の会」の旗揚げである。 その前年の2002年、小朝は落語協会の理事となっている。今でこそ理事の若返りが積極的に進められている落語協会だが、当時は

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第二章 21世紀の「談志全盛期」の始まり――広瀬和生著『21世紀落語史』8642字公開

第二章 21世紀の「談志全盛期」の始まり――広瀬和生著『21世紀落語史』8642字公開

※第一章はこちらからご覧ください。 「志ん朝の分も頑張るか」 「志ん朝の死」という悲劇に打ちのめされた落語界にあって、俄然ファイトを剥き出しにしたのが立川談志だった。 志ん朝の死に際し「志ん朝の不幸はライバルがいなかったこと。自称ライバルはいたが、真のライバルはいなかった」と書いた作家がいた。「談志ファンは志ん朝も聴くが、志ん朝ファンには談志嫌いが多い」とはよく言われることだが、この作家はまさにそのタイプ。「自称ライバル」とは明らかに談志を念頭に置いての皮肉で、志ん朝在

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落語ロスの方のために――広瀬和生著『21世紀落語史』を公開

落語ロスの方のために――広瀬和生著『21世紀落語史』を公開

光文社新書編集部の三宅です。 新型コロナ禍で、多くの落語会が中止・延期となり、最後の頼みの綱の寄席も休業を余儀なくされました。現状を踏まえれば仕方ないことではありますが、多くの方が落語に飢えている状況かと思います。DVDを観たり、CDを聴いたり、YouTubeで動画を漁ったり、あるいは高座の生配信に接したりして、飢えを凌いでいることでしょう。ないとわかると、ますます欲しくなるのは人間のサガかもしれません。 その一助になるかわかりませんが、1月に刊行され、好評発売中の『21

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