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【劇評342】文学座の『オセロー』は、滑稽で愚かな現代人の鏡となった。

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3か月前

芝居や演技が愛すべきものであることを示すとともに、演劇がさまざまな思いの突破口、噴出口になることを示した力作…★劇評★【舞台=連鎖街のひとびと(2023)】

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2023年7月11日の乾杯

東京二期会・オペレッタ《天国と地獄》全幕放送

シリーズ《天国と地獄》を楽しむ ①「ギリシャ神話」を理解するおススメの一冊

弾けた演技力示す鈴木壮麻と八面六臂の賀来千香子、生きることと死ぬことの間にある人生の喜びと哀しみを実力派たちが果敢に描き出す…★劇評★【舞台=吾輩は漱石である(2022)】

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11/23&26は日生劇場でオペレッタ《天国と地獄》に出演します

【Report=日増しに熱帯びる稽古場、舞台「紙屋町さくらホテル」(2022)】

ぼくは思う 人と文化  芝居の主人公が「哲学者」って、本当ならすごい!

【News:発表=「SEVEN HEARTS 演劇大賞2020」最優秀は「殺意 ストリップショウ」、「ロボット・イン・ザ・ガーデン」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋朋子・柄本時生・木下晴香・上田竜也(2021)】*5月8日投稿のブログ記事と同じ内容です

ひとつひとつの言葉を生活に密着した切実な言葉として発しつつも、永遠の地平に詩的なかけらとして響かせることにも成功している…★劇評★【舞台=父と暮せば(2021)】

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観てきました(^_^) 2009年から続いたシェイクスピアの歴史劇シリーズ上演の最終作! シェイクスピアと翻訳家の言葉のセンスに脱帽です。 役者の演技のすばらしさはもちろん、衣装も舞台背景も美しいの一言 https://www.nntt.jac.go.jp/play/richard2/

演劇とウイルス・その五

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ウイルスと演劇・その二

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ウイルスと演劇・その三

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時代が変わっていく地響きのような音にあおられながら、悲哀に満ちた人間関係が描かれる…★劇評★【舞台=リチャード二世(2020)】

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演劇とウイルス

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演劇とウイルス・その四

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【Opera】東京二期会『天国と地獄』

【観劇レポート】2018/05/18『ヘンリー5世』@新国立劇場 中劇場

(劇評)王の野心に付き合わされる兵士たちの悲哀

6年前

ヘンリー五世

繊細な演技が激しく揺らす魂…★劇評★【舞台=父と暮せば(2018)】

¥400

再び世界が排他的であることの愉悦に酔う迷宮にはまりつつある現代に、この作品がもたらす意味は果てしなく大きい…★劇評★【舞台=マンザナ、わが町(2018)】

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2023年11月の観劇記録

10か月前

11/8終わりよければすべてよし@新国立劇場中劇場

11か月前

気づくと上演しています

力強い力で私たちの背中を押してくれる、人生にはそんな不思議な出会いがある…★劇評★【舞台=十二番目の天使(2019)】

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