女性に対して似た者同士だった曹操親子

歴史をこういう人間臭いネタで見ると、とても面白いと思いますが・・・そうなるとやはり!曹操は外せません。(笑)

 曹操は数多くの人間臭いストーリーを持ってますが、ここはやはり!女性関係についてツッコミを入れておきましょう。

 まず、曹操は女性については非常に多く側室として抱えてました。でもだからと言って贅沢させていたわけではなく、むしろ厳しい方。最終的に本妻として据えた卞夫人を評価していたのも

もっとみる
他にも記事がありますので、興味がわいたらよろしく!

三国志を現代に当てはめたらこうなる・魏

まず、三国志について簡単な説明を。3世紀の中国を舞台にした、後漢の後の分裂抗争の時代。この後一時期を除いてずっと分裂が続きます。

 で、黄巾の乱という大反乱がおこった後に台頭したのが曹操。曹操は現代でも非常に優秀な起業家になったであろうことは間違いないと思います。それはなぜかといえば、非常に合理性に富んだもので、固定概念にとらわれないのが強みだから。実際、彼の配下はほかの陣営から集めた人物たち。

もっとみる
気に入っていただけたようで、嬉しいです!

呉起戦記


魏の文侯(呉子=呉起の主君)は、先の戦(いくさ)に参戦した者たちに対し、宴席を設けて、その労をねぎらった。即ち、最も戦功のあった者を上客(じょうきゃく)、次に手柄のあった者を中客(ちゅうきゃく)、戦果のなかった者を下客(かきゃく)とし、それぞれ、一品(いっぴん)、二品(にひん)、三品(さんぴん)、の礼をもって、もてなしたものである。


魏の文侯(呉起の主君)は、ある時、呉起を呼んで、今後将

もっとみる

智識という障がい

三国志に出てくる中で好きな人物は王平デアル。かなりマニアックというか

知られていない武将デアル。荀彧(じゅんいく)、程昱(ていいく)、

龐統(ほうとう)、徐庶(じょしょ)、司馬昭(しばしょう)とか、

もちろん孔明のように頭脳明晰な参謀も好きだがそれでも王平を推しタイ。

王平は蜀の武将で、蜀の王である劉備が夷陵(いりょう)の戦いで呉に

大敗して病に倒れたぐらいから少しずつ活躍し始める蜀後期

もっとみる
明日はきっと良い日になる。
2

#0197【才知を活かす若者(商鞅①、中国)】

1日1分歴史小話メールマガジン発行人の李です。
今週は中国の史記から壮絶な人生を歩んだ人物を紹介しています。

今回は商鞅(しょうおう)を取り上げたいと思います。

商鞅は本名を公孫鞅(こうそんおう)といい、公孫が姓です。商は、彼が後に領地としてもらった土地名です。

徳川光圀のことを領地にちなんで、水戸光圀と呼ぶようなイメージです。

ここでは商鞅で通したいと思います。

さて、この商鞅、若い頃

もっとみる