【ロックフェラー財団と太平洋問題調査会(IPR)の設立と関係】反日会議に日本人も‼
太平洋問題調査会(IPR)は設立当初の目的は、ロックフェラー財団とは全く無関係。
環太平洋の問題を民間の人々が戦争のない平和的解決のために設立されました。
1927年の第2回ホノルル会議からロックフェラー財団の資金提供が始まりロックフェラー財団の傘下へ。
1929年の第3回京都会議においてロックフェラー3世が加入。
ロックフェラー3世が国際共産主義者と繋がっていき満州事変を機に日本を戦争に追い込む。
日本の主張はどんなに正当であっても批判され追い詰められていきました