人気の記事一覧

不完全なわたしを生きる-青木青海子『不完全な司書』を読んで-

2か月前

本と旅する「Book Tourism」優しい時間を過ごせる、奈良・京都の私設図書館

3週間前

寄り添ってくれる本といっしょに。

3月20日|『不完全な司書』(晶文社)、『ケアしケアされ、生きていく』(筑摩書房)刊行記念トークイベント 青木海青子×竹端寛「不確実な海に飛び込んでも大丈夫〜本と一緒なら」

不完全な司書

4か月前

「阪神6連勝」と「書棚の文脈」

7か月前

レティシア書房店長日誌

「ケアしケアされ、生きていく」「不完全な司書」を読んで、自分の職場を考える

【レビュー】青木海青子『本が語ること、語らせること』

9か月前

【レビュー】青木海青子『不完全な司書』

9か月前

11月1日-12月15日 | 『つくる人になるために ― 若き建築家と思想家の往復書簡』刊行記念展

僕は昔本屋だったし、図書館だった。

内も外も色々混ざりあって、楽しむ、つくってく。

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から 17 「評価は嫌だけど対価は得たい」

2年前

情感楽しむ。ブックミーツ3冊

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から・16 「父のことを知りたい」

2年前

06-003|どくしょチャレンジ

雲の中で、香る芳醇エールとブックビアタイム。

欲本 #5 『山學ノオト』 青木真兵, 青木海青子 エイチアンドエスカンパニー|欲本日記

転職日記3(青木海青子さん)

2か月前

【レビュー】青木真兵・海青子『彼岸の図書館ーぼくたちの「移住」のかたち』

9か月前

「不完全な司書」青木海青子 ・人気がない奈良の山奥でルールのない私設図書館「ルチャ・リブロ」を営む自称「葛根湯司書」 ・本は様々な景色を見せ風を運んでくれる「窓」、ドアノブを回せば別の場所に繋がる「扉」ではない ・誰かに差し出してもらった本を読み始める時、背後で窓が開く

9か月前