「マトモじゃないよ」

「マトモじゃないよ」

最近久しぶりに映画を観た。大学生のころは週に5本ほど映画を観ていたけれど、社会人になってあまり観なくなってしまった。毎日いろんな悩みやストレスが降りかかり、ストーリーに乗り込めなくなてしまっていた気がする。 しかし久しく観た「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を観て大感動が舞い戻ってきた。 ストーリーは、妻を亡くしたが、全く悲しみ苦しみを感じない一人の男が主人公である。妻を亡くした後、自身の異変に気付く。壊れた機械や設置してある設備をどうしても分解したくなる衝動に駆ら

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【映画】雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

【映画】雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

自分が未熟だ。 そう思うほど、主人公の感情にここまで移入できなかった。 登場人物の感情が全然わからなすぎた。 タイトルの意味も分からなかったし、最後妻への愛があるが気づけずないがしろにしていたということぐらいだ。 映画通の人は特に見てほしい。 感じたことは以下に。 -------------------------------------------------------------------------------------- 子供がゲイの悩みをうちあける

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』を観ました

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』を観ました

Amazon Prime Videoをほぼ毎日1本観ている昨今、観るものが無くなりそうな中、今日はこちらを観ました! お勧めです ネタバレになりそうな感想は書かないでおきます でも、どうしても観るほどじゃない方は、in moviesのレビューを1番下にはっつけておきますので是非そちらを♪ 私からは、観た後の頭の中のモヤモヤをそのまま備忘録として(あくまでも私的なモヤモヤです) ・そこに本当に愛はあったの? ・心が離れていったのはどうして? ・あんなに惹かれあっていたは

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映画の紹介155本目 『雨の日は会えない、晴れた日は君を思う』

映画の紹介155本目 『雨の日は会えない、晴れた日は君を思う』

こんにちは、たくやです。 今日紹介する映画は、 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』です。 この映画はジャン=マルク・ヴァレ監督の作品で、 ジェイク・ギレンホール主演によるドラマであり、エリート銀行員のデイヴィスが突然の交通事故で美しい妻を失ったものの、哀しみに無感覚になっている自分に気付いた彼は、義父の言葉が引き金となり、身の回りの物を破壊し始め進行する物語です。 https://amzn.to/37sOAyg 【ジャン=マルク・ヴァレ監督について】 監督は

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終わりから知ろう

終わりから知ろう

今年の8月でその役目を終えた「としまえん」は 94年の歴史に幕を下ろした。 …94年!? うちのおばあちゃんより長生きじゃないか。 「としまえん」に限らずだけど物事を、その終わりから知る事が多々ある。 例えば著名人の訃報とか。 マイケル・ジャクソンとかアヴィーチーとかヒース・レジャーとか高倉健とか。 それまではそこまで関心が無かったのに、訃報を受けた時の周囲の反応を見て もしかしてこの人は生前とんでもない人だったのでは??と感じ そこから遅すぎるディグりが始まるのだ。

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映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』【前編】隠喩の面白さ ※超長文

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』【前編】隠喩の面白さ ※超長文

何度も見ていますが、 気持ちを向ければ、見る度に何かが新しく、 ただ見れば、何も変わらない。 そんな映画です。 【雨の日は会えない、晴れた日は君を想う】 2017年2月18日   日本公開  /  上映時間   101分  /  制作国   アメリカ 監督:ジャン=マルク・ヴァレ キャスト: ジェイク・ギレンホール(デイヴィス) ナオミ・ワッツ(カレン) ジュダ・ルイス(クリス) ◆あらすじ◆ ウォール街のエリート銀行員として出世コースに乗り、富も地位

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を観た

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を観た

ネットフリックスのパッケージ画像で心を惹かれた。雑踏の中で途方に暮れた顔で上を見上げる男性。ジェイクギレンホールはブロークバックマウンテンの人だそうだ。 優秀な銀行マンの主人公。交通事故で同乗している妻を亡くす。泣きもせず翌日から通常通り仕事をする。物を分解する衝動にかられ、パソコンを分解しエスプレッソマシーンを分解し家を解体し。自動販売機の故障のカスタマーセンターにクレームを書きながら亡き妻に関わる人生相談を書く。カスタマーセンターの女性は私的に接触してくる。いろんなもの

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感想:映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』   彼が壊さなかったもの

感想:映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』 彼が壊さなかったもの

【製作:アメリカ合衆国 2016年公開(日本公開:2017年)】 主人公デイヴィスは、交通事故により、目の前で妻ジュリアを亡くすが、彼女の死を実感できない。 最初は以前と変わらない生活を送っていた彼だが、次第に機械の不具合が異様に気になり始め、身の回りのものを次々に壊すようになる。 破壊行動を通じ、デイヴィスがジュリアの死を悲しめるようになるまでを描いた物語。 本作では、人が身近な人物の死を受け入れるまでのプロセスが描かれる。 デイヴィスの表情や言葉に感情が表れない分、そ

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

雨の日に、映画を一本 邦題も原題も良い。 原題は『Demolition』 解体したり破壊したり取り壊すこと 邦題は『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』みる前は「なんだ、やたら長いタイトルだなぁ。」と思っていたけど、とても良い題だった。 書き物は残る と、学べたかな。付箋に書いた簡単なメモだったとしても、書いた人が死んでしまえば、立派な記録として残される可能性がある。 「涙は言葉よりも雄弁家だろう?」 と『ロストエンゲージメント』において、主人公がおじいさんに言わ

5月末でU-NEXTを解約したので観た映画の中からランキング10を決める後編

5月末でU-NEXTを解約したので観た映画の中からランキング10を決める後編

昨日のnoteの続きです。 第5位 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 妻の死でさえ涙を流さなかった男は、義父との会話がきっかけで自分の周りのものをかたっぱしから壊し始めるが・・・。何事にも無関心?本当にそうだろうか。見方を変えると世界は変わります。やりたいことが見つからない方もきっと何か見つかるはず。 第4位 イエスマン どんなときにもイエスしか答えられなくなった男の映画。実話をもとにして作られていたります。無気力人間でいては景色は変わりません。この映画を見るとき

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