長男は、アマゾンプライムの会員。僕がTVでドラマや映画を見られるようにとなにか、機器を買って、設定してくれた。
そのおかげで、TVの前で寝っ転がって見る事ができるようになったので、ありがたいことこのうえない。

先日、「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を観た。
予告編です。
https://www.youtube.com/watch?v=u4coId1pPHs
題名がなんかいいなと思ったのと、名前は知らないけど（ジェイク・ギレンホール）顔は知ってる好きな俳優さんが主演だったので。
そしたら、苦情係のシングルマザーの俳優さんがタイプだった😍
そうすると3割増しくらい、映画を観終わった時、「あ～、いい映画だった」と感じます。個人的感想です。

で、エンドロールに流れていた曲が、今回叩いたこの曲です。
バンド名？も知らないし、初めて聞いた曲なのに、じ～～んと沁みました。
調べました。
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さらに、物語に合わせてサウンドトラックが映画の重要なシーンを印象づけている。ギレンホール演じるデイヴィスが車中で熱唱するハートの「Crazy On You」や、アニマルズ、フリー、シャルル・アズナヴールなど、往年の大御所アーティストの名曲から、スフィアン・スティーブンス、M・ウォードなどアメリカで活躍するシンガーソングライターまで幅広く使用される楽曲はジャン＝マルク・ヴァレ監督が自ら選曲。そして監督の出身地カナダから起用された新鋭のアーティスト、Half Moon Runの「Warmest Regards」は、映画の為に書き下ろされたと考える人も出るほど、主人公デイヴィスと歌詞が見事にリンクしており、これらの劇中歌も本作の大きな見どころだ。
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なるほど、映画のイメージにぴったりの曲があったということみたいです。
映像と音楽がマッチした時は感動も大きくなります。
素晴らしい！

よかったらお時間がある時にでも聴いてください。