amazarashi 『ごめんねオデッセイ』のMVが賛否両論になっていた
概観したところ、どちらかというと否寄り。ただ、同量の賛と否があれば、否がもてはやされて増幅されるのがインターネットの特性だから、賛否両論がより実情に近い可能性はある。
個人的な印象では否だった。理由は明快で、「題材が身近でなく」、かつ「生臭い」からだ。
これまでの僕の人生は、amazarashiが経験してきた艱難辛苦の道に比べれば、穏やかな幸せに尽くされてきた。だからamazarashiの曲が好きだと口先でもてあそんでいても、きっと僕はamazarashiのメインターゲッ