「桐島聡」死亡、事件で妹亡くした男性「発見が遅すぎた」…「彼らの思想は理解できない」 1970年代の連続企業爆破事件で指名手配中の「東アジア反日武装戦線」メンバー、桐島聡容疑者(70)を名乗る男が29日、入院先で死亡した。遺族は「発見が遅すぎた」と無念さをにじませた。