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【読書メモ】山口周『武器になる哲学』14

真綿で首を絞める

1年前

生きてきた元を取るため生きている 統治者に統治された統治者による統治 人造人間ができると本気で思っていた錬金術師 挙句の果てに彼らは多くの人間を人造にした。 啓蒙の名の下に 人工知能ができると本気で思っていた科学者 挙句の果てに彼らは多くの知能を人工にした。 発展の名の下に

知的不協和で医学を考える-医学は本当に楽しいのか?

相談を受けた時に信頼関係が強くなる切り返し方

初対面で好感度を上げるたった一つの方法

ホモサピエンスは正しくしか生きられない

3年前

より深い関係を築くための話題

食事中に好感度を上げる方法

決定率を上げる席配置

脳は認知的不協和を解消させる