なんだかんだかわいいと、得をすると思う。周りからちやほやされるし、見た目が重視される場に対しては有利になるのではと考えている。自己肯定感は割と高くなるだろうし、社会から見捨てられることもない。私は見た目が冴えないので社会からは排除されやすい。そのため、可愛がられる状態は羨ましい。
ネガティブな心の声は、今変わろうとしている私に対するある意味、悪魔の囁きみたいなもの。 違う言葉でたとえるなら、私を(ネガティブな声)見捨てないでみたいな声。