権力やお金、名声などなにもかもなくなった時に、本当の自分が見えてくる。
どうしたの?と聞いた時、なかなか相手は答えなくて、待たずに何度もどうしたの?と聞いてしまって、イライラした自分がいたけど、自分がその立場なら待って欲しかったのかなと思った。 ゆっくり話せるようになるまで待てばよかったな…。
私が好きな自分でいられるようにするには、なりたい体型作りとメンタルをしなやかにするものに触れること。
自分のためにしたことが、周りの人にもいいことになるなら、自分のために頑張ってもいいんじゃない?
人がどう思うか感じるかより、私がどうしたいのか、どういう気持ちでいたいのかを選んだ方が気分がいい。
私が幸せを選んで、幸せを感じることに何がいけないの? 幸せになると誰かが困るから? 確かにみんな幸せがいいけど、私が私を幸せにしてもいい。 何も誰かに遠慮することなんてない。
誰かを裁くなんて、自分を裁くことと同じなんて思わなかった。 信じたくなかったけど、誰かのこととやかく言えるくらい、私も人間できてないわ(苦笑) 失敗したなら、次はそうならないようにしよ。 そして、誰かには優しくしよう。
どんなに頑張っても、手を抜いても 真面目にやっても、適当にしても 結局はその人の人柄で、許されたり 嫌がられるだけ。 その人の好き嫌いで、全てが決まる。
お陰様で、今の仕事が1年経ちました! 色々あったけど、頑張ってきてよかった。
感情が暴走している時は、行動しない方がいい。 ただただ、暴走しているのが止まるまで待つこと。 私はもう誰かを傷つけたり、嫌な思いをさせたくない。 私の心が落ち着きを取り戻すまで、1人でじっと過ごすことが、私にとっての癒し
嫌と思ったこと、拒絶したいと思ったこと ネガティブなもの全てを悪と捉えて排除しても、私の心には消えたりなくなったりするものではなかった。 無理やりポジティブに変換して、ネガティブなもの感情を小さくしただけ。 確かに不快に思うものではあるけど、無視したり排除しないことが楽になる
自分の感情を感じることを、それを受け入れて誰かに還元することが怖かったのかもしれない。 私の感じた感情は私には正解でも、他の人はそうじゃない場合もあって、ネガティブを向けられて、感じることも表現することも怖かった
嫁ぎ先で嫁は異質者。 違う性質をもつ者であるため、違いを受け入れることができなければ、排除されやすい。 異質者だからこそ、どう立ち回るか どう受け入れてもらうかは、その人次第。
できた人になりたかった。 いい女でありたかった。 みんなから慕ってくれる人になりたかったから、ずっと頑張ってた。 けど、そう思いながらも私は腹の中が黒かった。 いっぱい傷つけたし、傷ついた。 だからこそ、人には優しくしたかった。 色々な感情や思考が私を支配する。
強がりや皮肉、正論、攻撃的な言い回し… そういう言い方しかあなたは知らなかったのかもしれない。 そういう風にしか、あなたは人と付き合えなかったのかもしれない。 勝ち負けでしか自分の価値を見いだせなかったのかもしれない。
嫌がられること、反発されることを 相手に伝えるのって、したくないよ。 しんどいし、相手には相手の気持ちもある。 でも、私もそれを受け入れられるほど、器大きくない。 線引きは必要。