「シンプルなロゴマーク」の制作。 ・見た瞬間の「心地良さ」。 ・「意味、想い」の具現化。 ・シンボル部分、「具象〜抽象」の検証。 シンボルがつく場合、基本、文字部分は遊ばない。案の「見せ場」を意識する。気持ちいい構成、具現化ヒントの「リサーチ」を徹底しよう。ラフ描きはその後!