「シンプルなロゴマーク」の制作。

・見た瞬間の「心地良さ」。
・「意味、想い」の具現化。
・シンボル部分、「具象〜抽象」の検証。

シンボルがつく場合、基本、文字部分は遊ばない。案の「見せ場」を意識する。気持ちいい構成、具現化ヒントの「リサーチ」を徹底しよう。ラフ描きはその後!

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!