前回noteで神をも許さぬと書きましたが カトリックにおける神は「許す」存在なので 私には人間主観の「恐れぬ」よりピンとくるのです 「哀れなるもの達」のゴッドは産まれた時の環境で 「大罪と言われても私が人体実験されてたし」 となるし この世界のGodですから 最後までその世界
私は、AIを利用してから二年半になり、特性(癖)も分かり、うまい付き合いをするには、どのように対応したら良いのか分かり、20回に一度くらいの割合で、話がかみ合わず、ピント外れになり、こちらから、補足説明をすると、正常になり、利用者の問い次第で、AIの能力をうまく引き出せます。
毎日投稿について。以前も記事に書いたが、私はnote開始直後から毎日投稿をしているわけではない。物書きの勉強会で140字日記を勧められて継続した結果がそれである。ぶっちゃけ、毎日投稿することのメリットは何なのかよく分かっていない。強いていえば生存報告くらいかな?いいことある?
虎に翼 先ほどのつぶやきの補足解説です。
先程 有料記事を投稿しました。 滅多に有料にしないのですが、 あんまり人に読まれたくない内容にしちゃったんですよね💦 最初の方は無料で読めるようにしておきました。 そこの部分だけ読むの、 全然OKです👌 それではこの辺で✋ おやすみなさい🐏💤
補足 E47の投稿、「同潤会アパートを眺めながら人間観察」=「(そこに入居している)数あるショップや画廊から出てくるカッコいい人たちを憧れの目で眺めながら」という意味です。「同潤会アパート」は90年代、本当にカッコいい場所でした。http://www.uraken.net/rail/travel-urabe31.html
「なぜ私は私なのか」。私とは本物の私と偽物の私を兼ね備えた人物である。本物の私は真実に近いけれども、よく分からない私。偽物の私は真実から離れた、よく分かる私。本物の私だけでは私とは言えない。偽物の私だけでも私とは言えない。本物の私と偽物の私を兼ね備えたからこそ、私は私なのである。
ツクモリ屋の紹介記事は、まだ工夫の余地があるので修正・追記をしていくと思います。今回はひとまず形にできたので投稿させて頂きました! 明日はツクモリ屋の最新話がアップできると良いですが、1話完結には予定がずれこむかもです…(苦笑)。
昨日紹介した本の補足説明。 序盤は、目標の立て方や計画について話されています。 中盤からは、やり抜くための心構えが多いようです。 心理学に基づいた説明をされているため、 自分との向き合い方にも気付かされます。 https://note.com/agehachou50/n/n8e869b2b7fd3
オリオンの一話には色々な伏線が隠されているので良ければチェックしてみてください。
カードリーディングの補足 型にはまった偏った考えや不安を自分の中に持ち続けたまま何かをする事、中途半端、心と体の調和の乱れから来るアンバランス等はNG そう言う事を極力避けてポジティブに行動して行けば更にプラスに作用されて行きます。
「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」。「なぜ何もないのではなく(なぜ不詳がないのではなく)、何かがあるのか(不詳があるのか)」と考える。何もないというのは不詳がない(よく分からないことがない)なのでこれは現実的ではない。この世には必ず何かがある(よく分からないことがある)
天才について書いた記事が一番読まれていたので補足します。天才は遺伝しませんが、気質は遺伝します。気質には過敏気質や職人気質などがあり、それらは環境次第で良いほうにも悪いほうにも個人に影響する。つまり、生まれ持った気質と望ましい環境がマッチすると、天才性を発揮しやすいということ。
『こうもり』は親友との文通小説で書いた2作目(1話ずつ交互に書く。どんな展開が来るか読めないワクワクがある)。今度はあの歌詞を僕なりに肉付けして物語にしてみたら、という物でもある(タイトルまんま)。自分が書いた話だけでも物語として成立してそうなのでそのままアップしてみる。
『綿毛と飛行機雲』は親友に贈った物であり、あの歌詞を僕なりに肉付けして物語にしてみたら、という物でもある。