「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」。「なぜ何もないのではなく(なぜ不詳がないのではなく)、何かがあるのか(不詳があるのか)」と考える。何もないというのは不詳がない(よく分からないことがない)なのでこれは現実的ではない。この世には必ず何かがある(よく分からないことがある)
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