『こうもり』は親友との文通小説で書いた2作目(1話ずつ交互に書く。どんな展開が来るか読めないワクワクがある)。今度はあの歌詞を僕なりに肉付けして物語にしてみたら、という物でもある(タイトルまんま)。自分が書いた話だけでも物語として成立してそうなのでそのままアップしてみる。

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