自由民権運動

なにわの近現代史PartⅡ④ テロ輸出の共同謀議だった大阪事件

 明治17(1884)年、朝鮮で親日派・独立党の金玉均らが挙兵しました。甲申事変です。しかし、唯一の属国を守るため、清国軍が大挙出兵し、クーデター計画はあえなく失敗しました。実は事件前、独立党の志士たちは、日本政府が積極的に援助してくれないので、自由民権派の雄・後藤象二郎に援助を求めていました。後藤は自由党首・板垣退助と相談し、「朝鮮改革」計画を立てました。フランスの援助を受け、私兵を組織してクー

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自虐教科書の病理① 自由民権運動~民権派はなぜ弾圧を受けたのか

 子供たちが学校で使う教科書の偏向は、もう昭和30年から指摘されていますが、その傾向はますますひどくなっています。偽南京事件や偽慰安婦問題を載せていることはその象徴です。このテーマは、当時の小学校教科書の分析をベースにしていますが、今でもほとんど変化はありません。子供たちはインターネットで正しい情報を知っています。教科書だけが史実と違っていることが続いているのは異常事態だと言えるでしょう。もっとも

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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その7 歌でも広めた自由民権。これってその現代版かもネ?!笑(番外)これで完結!

「日本はアジアの燈明台 消えては東洋が闇になる ͡コノ照らさんせ」♪
これは「民権かぞえ歌」の最後、第20番目の歌詞です。
演歌の起源?と言われているそうです。

作者の植木枝盛(うえきえもり)<1857年〜1892年、安政4〜明治25年>は土佐出身の政治家・思想家で、板垣退助と立志社を創設し、翌年愛国社を再興するなど、民権論者として活躍するも35 歳の若さで世を去りました。

歌詞ひとつひとつが

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感謝してます、幸せ、ありがとう、許します。スキ感謝します💛
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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-3 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨減税は両輪が必要だ!

アメリカと日本の現状を6-1,2でご紹介しました。
今回はまとめです。

減税運動を車で例えれば、

ナショナルヒストリーとお金の話の両輪が必要なんだ!

と言えるでしょう。
お金の話、つまり経済的な話です。
でも、それだけでは弱い、と渡瀬裕哉さんは仰います。

きっとTeaParty運動しているアメリカ人の
「アメリカ人だから減税だ!!」という一見論理飛躍しているような主張に
実は、アメリカ建国

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天国言葉。ツイてる、嬉しい、楽しい、(続く)スキ感謝します💛
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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-2 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨ 日本編

翻ってでは、日本にはそのような歴史があるのか?

ボストン茶会事件は、日本でいえば「明治維新」なのか?
でも明治維新は単に薩長が戦ったというだけの話だよな、と。

ん、じゃ日本になんで国会があるんだろう?
そのとき答えが見つからない自分がいた。

国会を作る運動といえば自由民権運動であり、
「民撰議院設立建白書」はアメリカ独立宣言みたいなものだ。
国民として、独立宣言を読んだことがないのはオカシイ

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大丈夫、大丈夫っていうと何も起きないよ。スキ感謝します💛
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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨6-1 なによりも大切なこと。それはナショナルヒストリー!✨ アメリカ編

気づき6は、今回の旅で一番大切な話だったかな、って思っています。
それは未明まで続いた講義のような二次会雑談の中にありました。

民撰議院設立建白書を口語訳して全議員に配達記録郵便で送った話はおそらく10回以上聞いているのですが笑
ではなぜ、「民撰」なのか。「自由民権運動」に着目したのか。
については、
私はこのときはじめて聞いた!…と思います。

アメリカには共和党という減税を進める政党があるの

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流れをつかむ日本史「明治時代 中編」

トモーロです。

今回の、流れをつかむ日本史は明治時代中編を見ていきます。

前回は、武士が政府からどんどん排除されていき、西南戦争によってとうとう武士の時代が終わりを告げました。

このとき、他方では別の争いがありました。

それでは見ていきましょう!

<自由民権運動>

征韓論が中止となった時、実はもう一つの組織が動いていました。それは板垣退助(いたがきたいすけ)率いる言論の自由を目指す組織

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有益な時間を過ごせましたでしょうか?✨
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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その5 政治は構図。やっぱりジャンケン理論復活させなきゃね!

その4からの続き。

井田文三は、納得のいかない課税に対して抗い、多摩川流域に暮らす人々の代表としての務めを果たされた、立派な自由民権家です。

その治水行政と地域選出の議員が
現在も、その予算を最大限有効に生かしている関係でいるのかどうか。
当市の事務事業の例※をみると、そうとは言えない状況なのではないか、
と想像します。
※こちらの記事を参照してみてください。https://note.com/

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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その4 地元の自由民権家をちょっとだけ調べてきいてみたら。。。

※写真は桂浜。風も無く、素晴らしい眺めで。光の筋が映り込んでいました。。。。

高知の旅のこともあり、地元の自由民権家についても少し、調べてみました。地元の資料、となると、図書館の持ち出し禁止のものが多いですね。

一冊、購入できた本がありました。『近代川崎の民衆史』けやき出版刊

その中で、二人ほど重要人物(上田忠一郎、井田文三)がいたこと。
自分が今住んでいる、溝の口、が実は、武州の橘樹郡(た

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渡瀬裕哉と行く高知 気づき✨その2 お金を否定しないこと。

本題に入る前に、この写真について少しお話します。
これは高知県庁にある、片岡健吉像を見学していたときの様子。

土曜日でした。中村英一先生の説明を皆で聞いていると、
ガードマンから「ここで何してるんですか?届け出は出されてますか?」
と咎められました。
片岡健吉は、自由民権運動の発祥である立志社の社長で、のちに衆議院議長まで務めた政治家です。
中村先生が「片岡健吉の説明をしているんです」
ガードマ

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