自宅ショップ

自宅ショップをしていた話し

私は、今までの人生の中で、何度か東京と長崎を行ったり来たりしている。 便利な都会の生活を手離し、不便さてんこ盛りの田舎へ移り住むことを決めたのには、「田舎でカフェを併設した自宅ショップを開く」という目的があったからだった。 住居兼店舗としての利用が可能なこと。 DIYでショップ作りが出来ること。 そういう条件を念頭にあちこちの物件をあたっていると… 中心部から少し離れた閑静な住宅地に、何やら良さげな中古一戸建てを発見!?築齢23年という古さのものだったが、予算や諸条件をほぼ

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⑯旧店舗の営業最終日。子どもとのごはん作り=台所育児だったな。

8月20日。11年間、自宅併設shopとして営業してきた「木のおもちゃ・おひさまや」最後の日です。 夏休みに入って、毎日お客様がたくさん来店してくださっていますが、今年は店内ワークショップの企画もなし。移転に備えて、7月から少しずつ「近くの広いお店にうつるんですよー」と来店してくださったお客様にお伝えしてきました。 Twitterを始めました。 「開店しました」のつぶやきを営業日にツイートしてみようとチャレンジしましたが、これが中々しんどい…。16時に閉店してから思い出し

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⑮おひさまやの照明デザイン

さて、店舗運営の大事なツールのひとつが「照明」です。 我が家を建てる時は、最後の最後だったし、インテリアデザイナーの方が退社する直前のタイミングでバタバタする中でなんとなく決めてしまい、照明の位置をじゅうぶん検討せずにいつのまにか決定、引き渡しになってしまいました。照明器具はかなりこだわって、吉祥寺のアンティークショップを回ったり、ちょっと予算をかけて選んだりしていたので、バッチリの位置に器具を配置できず(微妙にずれている部分がある)ので、とても後悔しています。もともと照明

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⑭壁と壁紙の「色」にこだわってみる。

ドイツのシュタイナー園を見に行ったとき、グラデーションの壁が印象的でした。

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⑬在庫スペース確保のため増床。天井のデザインにも、こだわる。

移転の一番の理由は「在庫が居住スペースを占領して、くつろげなくなってきた」からです。11年おもちゃ屋を続ける中で、取り扱う商品数も増えました。店の広さの割に、取り扱っている種類が多いとお褒めいただくことも。そのぶん、ストックヤードは当初の予定をはみ出して、リビングにまで進出してきました。クリスマスシーズンだけは「家族の協力」に甘えていましたが、ここ数年はクリスマス過ぎてもおもちゃの箱がリビングにまで山積み・・でした。お友達を自宅へ招くことも難しい状態!インテリアを整えてリラッ

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⑫スタッフルームにキッチンを。エントランスのデザインはグリムス。

7月13日。 この前の立派な木が梁になっています。 左官さんも壁を少し塗ってくださったようす。 壁は木で仕上げるところと、漆喰塗りで仕上げるところがあります。 白いラインは、前入居者の方が塗ったあと。結構あちこち塗ったみたいです。 壁がなくなって、ずいぶん広々としてきました。 今日は手洗器とキッチンを見に、博多駅前のサンワショールームへ。 「暑くて外出する気が起きないわ。退屈!」と、日々こぼしている母も連れて行きました。

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「おひさまやLIFE~木のおもちゃと暮らす日々」 目次 ※「free」表示は無料で読んでいただける記事です。 ① はじめまして free ② 結婚して、すぐ夫が転職。出産、アトピーとの戦い。 ③「息子をおんぶ」で、おもちゃコンサルタント取得 ④ 夫の転勤のたびに、私の仕事は「リセット」? ⑤ 信頼できる建築会社を探すぞ!おひさまやの開店準備、スタート ⑥ 悩んだ営業日。そして2006年12月、いよいよ開店 ⑦ 人気のワークショップ「ひなたぼっこ」開始 ⑧ 2017年、おひさ

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⑧2017年、おひさまや新店舗を作ります

ついにご報告できる日が来ました。 木のおもちゃ・おひさまやは今年、新しいお店を作ります。 自宅ショップとして11年目ですが、もう少し広いお店になります。 開店から10年目の移転を目指して頑張ってきましたが、いい物件にめぐりあえず、1年持ち越しました。でも、待った甲斐があったなと思える素敵な場所にお店を作ることができることになりました。 今のおひさまや店舗から歩いても5分程度です。平屋の一戸建てをリノベーションしてお店にします。リノベーションの様子や開店までの道のり

⑦人気のワークショップ「ひなたぼっこ」開始

お店の隣にあたる我が家のリビングで、ほぼ毎月、子連れで参加できるワークショップ「ひなたぼっこ」を始めました。おもちゃや遊びだけでなく、「親子で味噌作り」「アロマでベビーマッサージ」など、ママ達のリクエストで決めたテーマをもとに企画、開催し、赤ちゃんも一緒に参加できることをテーマにしています。

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⑥悩んだ営業日。そして、2006年12月、いよいよ開店

開店直前、娘を出産した助産院へ行くことがありました。 出産だけでなく、色んな事を気づかせてくださった助産師のK先生に開店の報告をしました。頑張ってるわね、と褒めてもらえると思っていた私ですが、K先生から「他のお母さんは自分の子のことで精一杯なのに、あなたはよその子のことまで心配しなければならないの?あなた、お気の毒だわ…」と言われました。 ガーン。

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