ようやく今日、ヒメを荼毘に付すことができました。 ずーっとずーっと号泣でした。注意報が出るほどの雪だったのに、火葬のときは晴れ間が見えて。「青空目指して天国に行くんだよ」って言ってたから、あの子はちゃんとそれを守って晴れにしたのでしょう!最期の最期までお利口さんでした。
荼毘に付す心の準備が出来なくてヒメはまだ家にいます。時間が経つにつれ、ふとした瞬間に号泣&嗚咽。心に穴が開くって言いますが、本当に本当でした。ヒメの肉体がなくなることに今はまだ耐えられない。時間は迫っているので早く心の整理をつけなければ・・・・。
元気だった頃のヒメの写真は毎日見ているんだけど、スマホのなかにある最期の頃のヒメの写真は見れなくって…。さっき意を決して見たらやっぱり涙が出てきてしまう。今でもヒメに会いたくてたまらない…。