美濃加茂茶舗

お茶は「味」だけじゃなくて「香り」も愉しい。
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お茶は「味」だけじゃなくて「香り」も愉しい。

お茶の生育地で大まかに種類分けする時、「山のお茶」「里のお茶」と呼ぶことがあります。 お茶は育つ環境によって、味と香りが変わります。茶園の管理によってうまみ成分を増やすことができるのですが、さわやかな香りなど環境に依存する要素もあります。 ブレケル・オスカル著「僕が恋した日本茶のこと」−山のお茶と里のお茶 (40) 茶業に携わるようになった頃は、うま味や渋みといったお茶の「味」ばかりに気にして飲んでいたけど、この本を読んで以来、様々な産地のお茶を取り寄せては、産地や製法に

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廃業危機の最中に継いだ家業。僕らは、カップで人の願いを叶える世界一になる〈後編〉|丸朝製陶所 松原圭士郎さん
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廃業危機の最中に継いだ家業。僕らは、カップで人の願いを叶える世界一になる〈後編〉|丸朝製陶所 松原圭士郎さん

こんにちは。美濃加茂茶舗です。 美濃加茂茶舗マガジン「三年鳴かず飛ばず」。今回のゲストは丸朝製陶所 代表の松原さんです。前編では、焼き物が好きではなかった松原さんが、どうして家業を継ぎ、倒産の危機にあった会社をどのように立て直してきたかをお伺いしました。 後編は、丸朝製陶所の特長を生かしたプロダクト[チャプター]開発のお話と、「MADE IN TAJIMI」に込めた思いについてお伝えします。 松原圭士郎さん|丸朝製陶所 4代目社長/グローバルカップディレクター/コーヒー

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廃業危機の最中に継いだ家業。僕らは、カップで人の願いを叶える世界一になる〈前編〉|丸朝製陶所 松原圭士郎さん
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廃業危機の最中に継いだ家業。僕らは、カップで人の願いを叶える世界一になる〈前編〉|丸朝製陶所 松原圭士郎さん

こんにちは、美濃加茂茶舗です。 ———成功したと言われている人たちにも、“飛ぶまでの三年"があったはず。 美濃加茂茶舗マガジン「三年、鳴かず飛ばず」は、ゲストの鳴かず飛ばず時代の考え方や過ごし方についてお聞きし、今を生きるヒントを見つけていく連載です。 今回のゲストは、美濃加茂茶舗のオリジナルプロダクトである100年使える湯のみCHAPTER[チャプター]を製造していただいている丸朝製陶所の代表 松原さんです。(前編・後編に分けてお届けします) ▲リモートワーク時代の

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美濃加茂茶舗の「玄米茶」は新ブレンドにリニューアルしました。
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美濃加茂茶舗の「玄米茶」は新ブレンドにリニューアルしました。

「玄米茶」は、狐色になるまで炒ったお米(焙煎米)を茶葉(緑茶)とブレンドして作られます。 一般的な玄米茶は、夏や秋頃に収穫される二・三番茶などの下級のお茶が使われること多く、サッパリとした味わいの玄米茶が多いですが、ブレンドするお茶の種類や、焙煎米と茶葉のブレンド比率によって味の違いを作ることができる奥深さも玄米茶の魅力のひとつ。 "脇役だけじゃなく「煎茶」のように 嗜好品として愉しめる玄米茶を"美濃加茂茶舗では、昨年7月から定番商品として「玄米茶」を販売しています。 下

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「新茶2021」に込めた想いと、裏話をちょっとだけ。

「新茶2021」に込めた想いと、裏話をちょっとだけ。

新茶の販売開始から約1ヶ月半が経ちました。 収穫の早い産地では、4月には新茶の販売が始まるので、6月の販売開始というのはとても遅く、この時期まで「新茶」として販売しているお茶屋さんも少ないのかもしれません。 美濃加茂茶舗のSNSなどでは今年の新茶の特徴について話してきたけど、まだ少し話し足りないことがあるので、noteにまとめてみようと思います。 今年の東白川村の新茶の収穫状況東白川村のお茶は全国の茶産地の中でも標高が高く、寒さの厳しい気象環境で育ちます。 毎年、山間に

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淹れる温度でお茶の味わいはどう変化する?日本茶の成分や効能について

淹れる温度でお茶の味わいはどう変化する?日本茶の成分や効能について

こんにちは。美濃加茂茶舗の伊藤です。 美濃加茂茶舗では、月に一度、名古屋にあるオリジナル家具のショールーム&インテリアショップ「エイトタウン」で日本茶ワークショップを開催しています。 ワークショップは、毎月テーマを変えて実施しています。5月は「温度で味わいが変わる日本茶を楽しむワークショップ」と題し、淹れる温度で変化するお茶の味わいと、日本茶の成分・効能についてご紹介しました。 今回のnoteでは、5月に開催したワークショップの内容をまとめてご紹介していきます。 講師

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想いなら、海を越えられる。| 海外にも、日本茶で仕事にいい「一区切り」を。 [チャプター]2度目のクラファンを始めます

想いなら、海を越えられる。| 海外にも、日本茶で仕事にいい「一区切り」を。 [チャプター]2度目のクラファンを始めます

訪日できない海外の方に日本のプロダクトと想いを届けるプラットフォーム「Japan Tomorrow」で、クラウドファンディングを開始しました。昨年Makuakeでリリースしたリモートワーク時代の100年使える湯のみ[チャプター]を、今度は海外へ届けるプロジェクトです。 美濃加茂茶舗の国内向けオンラインショップでは通常配送対応ができていない、アメリカやヨーロッパを含む海外への配送を、このクラファンにて承ります。 海外にお住まいのお知り合いが居たら、ご紹介いただけたら嬉しいで

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設立一周年。感謝の気持ちを「煎茶×ハーブ」に込めて。|美濃加茂茶舗のお茶の定期便4月号

設立一周年。感謝の気持ちを「煎茶×ハーブ」に込めて。|美濃加茂茶舗のお茶の定期便4月号

3月27日に、美濃加茂茶舗は独立して一周年を迎えました。たくさんの人に応援していただきこの日を迎えられたこと、感謝申し上げます。 一周年の感謝の気持ちをなにか伝えられないかと考え、毎月定期便をご利用いただいている皆さまに、いつもとは一味違った美濃加茂茶舗を楽しんでいただけたらと初めてのハーブティーをお届けすることに致しました。 今日はこの一年の振り返りと、2021年度最初の商品となる「煎茶×ハーブ」に込めた想いをお伝えします。 丁寧に伝えられるスピードで無理のない商品展

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一生付き合えるモノしか欲しくない。

一生付き合えるモノしか欲しくない。

昨年11月末、クラファンご注文分のチャプター検品のために製造元の丸朝製陶所を訪れました。そこで完成品のチャプターを手に入れて以降、かれこれ4ヶ月近く毎日使っている。 チャプターは、暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣の一つとして日本茶を飲む行為を取り入れるられるように開発したプロダクトです。 自分のライフスタイルの変化などに伴い、モノとの付き合い方について考える機会があったので、久々のnoteではそのことについて自分なりにまとめてみようと思います。

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挫折が紡ぐ、自分だけのストーリー|伊藤園 角野賢一(後編)

挫折が紡ぐ、自分だけのストーリー|伊藤園 角野賢一(後編)

こんにちは。美濃加茂茶舗です。 テーマをリニューアルした美濃加茂茶舗マガジン。「三年鳴かず飛ばず」初回のゲストは伊藤園の角野さんです。前編では角野さんが感じた挫折や、その中で「面白い」と感じたきっかけについてお聞きしました。 後編では角野さん流の「面白い」を、さらに深掘っていきます。 角野賢一さん|株式会社伊藤園 広告宣伝部 デジタルコミュニケーション室 2001年株式会社伊藤園に入社、2005年に海外研修生として1年間NYに赴任。
その後、日本に帰国し、国際部、経営企

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