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座右の書

あの頃の自分を癒してくれた大切な1冊

昨日の投稿を書きながら 少し前に「雪国(著:川端康成)」を読んだのですが、正直難しくて全然分からなかったです笑 情景描写は最近ものより細かく繊細に描かれているように感じました。 一読しただけでは、理解できない この状況を楽しむ自分がいました。 これが未知のものを読むということか。

5か月前

読むについて考える

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1回では多くは得られない

同じ本は繰り返し読む

11月30日の手紙 最愛海外文学③

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子ども時代に出合う本 #19 7歳、語彙力と思考力の育ちの分水嶺

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子ども時代に出合う本 #16 5~6歳、読書好きになるかどうかの大事な時期

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子ども時代に出合う本 #17 5~6歳 体験を促し、知る喜びを味わう

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子ども時代に出合う本 #14 4~5歳児と絵本

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子ども時代に出合う本 #15 4~5歳児の心の成長に寄り添う

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「好き」を綴る365日、196日目。

名著は繰り返し読む!by 大谷翔平さん! MVPを受賞された大谷翔平さんは、自己啓発書を繰り返し読んでいて、かつ、本の選択までもじょーじと被っていた、という雑談。 スタエフ:https://stand.fm/episodes/61978a5eecafa9000602eef0 YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=8-ToJ6mbPXU

祝☆10周年記念日

自分の読書はくりかえす

同じ本を繰り返し読む効果!知識を確実に自分のものにする。

10代の頃は同じ本を何度も読んでいた。三国志、孫子、司馬遼太郎さんの戦国時代の小説など・・・  20代以降は、同じ本を何度も読むことは減少。2回以上読んだのは、塩野七生さんのローマ人の物語や、村上春樹さんの長編小説くらい。 今、電子書籍の数が948、良い本を読み返す時期なのかも。

本から学んだことを、日常生活に落とし込めているか