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悪意と逆接の現代思想――栗原康・白石嘉治招聘トークイベントの反省会、あるいは次回のレジュメ
第26回 いわゆる「疎外」と無関心-gleichgültig その4
第29回 疎外論3 カントとヘーゲルの間に見取る、資本論の論理学
【書評】『闇の精神史』木澤佐登志[2023] ジャンクな疎外論
第28回 疎外論2‐ フィヒテ知識学的に語る知の進歩、もしくは経済学とMMT
村上春樹『UFOが釧路に降りる』批評①ーどうして小村の妻はいなくなったかー
村上春樹『UFOが釧路に降りる』批評⑤ーシマオさんの熊の話と小村の喪明けー
村上春樹『UFOが釧路に降りる』批評②ー小村の妻が「死んだ」とは?ー
村上春樹『UFOが釧路に降りる』批評④ーポストモダン社会としての釧路?ー
【書評】亀山純生「現代日本の〈閉塞社会〉転換への斬新な問題提起――上柿崇英著『〈自己完結社会〉の成立』(農林統計出版、2021)を読む」
【書評】吉田健彦「哲学の再生に向けた果敢な試み――上柿崇英『〈自己完結社会〉の成立』を読む」
渡辺恭彦著『廣松渉の思想』を読む 2018、Aug.4th 石塚良次
哲学者の千葉雅也氏による「サイゼリヤのメニュー番号管理ツイート」への私見
『Guava Island』にみる「我々はどこへ行くのか」社会の処方箋