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10代で好きになったバンドは、たぶん魂が覚えてる。
頑張ることでしか存在価値は生まれなくて、結果を出せないなら、倒れるまで頑張ってはじめて頑張ったと認めてもらえる、という考えはきっともう手離してもいい。
コミュニケーションが上手なひとには、たぶん一生なれないけれど。
岸政彦さんの「断片的なものの社会学」を読んで。小学生の頃の日記が残っていたらなぁ。
「12月初旬の寒さです。」と言われてちょうどいい服装を選べるひとは人生一周目じゃないと思ってる。
自信を持てるようになりたい私は、しっくりこない言葉を使うのをやめることにした。
「ちゃんとした大人」へのコンプレックスをひとつずつ手放していく
私にとって友達は、幸せでいてくれてありがとう、と思わせてくれる存在。
正の字をいくつ重ねても、かすりもしない座標があると知って