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瘡蓋になる日も近し天蓋花 田の水涸るる七十二候 天蓋花〔てんがいばな〕=彼岸花 七十二候は今、水始涸 みづはじめてかるる 田の水を落として稲穂の刈り入れを始める頃。 田のない都会では、潤いを失う彼岸花で七十二候を感じています。

8か月前

来年に向けて始まっています。

8か月前

表現再考:水始氷

《七十二候》水始涸‥みずはじめてかるる‥【特別編/松江水燈路】

水かれて稲刈るころや秋は澄む

七十二候で10/3~10/7頃は『水始涸(みずはじめてかるる)』 水が涸れるというのは水田の水を抜いて、稲の収穫をする時期ということらしい。 昔、近所のおじさんの軽トラの後ろに乗っけてもらって稲刈りした後の田んぼに連れて行ってもらったなぁ。 今年も無事に収穫できていますように。

10月3日〜水始涸、秋分

1年前

秋分

青と金蒼穹を望む苅田かな

暮瀬堂日記〜稲架(はざ)

水始涸

秋分 水始涸(みず はじめてかる)

表現再考:水始涸

表現再考:刈り終えた田圃で、遊んだ

水始涸〜みずはじめてかるる

2年前