東欧医学部

【エストニア・医学部】エストニア・タルトゥに移って良かった事・悪かった事〈生活編〉

※こちらは生活編となります。学校編(タルトゥ大学)については下記をご覧ください。

もう気づいたら2020年も今日で終わりですね!年内の勉強も落ち着いたところで今日はエストニアの第二の都市のタルトゥに移ってから感じた良い悪いを紹介します。

今までは学業について主に書いていましたが今日はどちらかというと生活面について話します。ではごゆっくりどうぞ~

良かった事

1.物価は概ね安い

エストニア

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【エストニア・医学部】タルトゥ大学医学部に入学して良かった事・悪かった事〈学校編〉

お久しぶりです!

気づいたら最後の投稿から随分時間が経ってしまいました。幾つか理由があるのですが、それはさておき―今日はタルトゥ大学医学部に3か月間在籍してから分かった良かった事と悪かった事について話します!後日は同編の〈生活編〉について書きます!

良かった事

1.少人数制であること

タルトゥ大学の医学部にはエストニア語グループと英語グループの二種類があり、僕を含むほとんどの外国人は後者に

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新しいことを始めること

新しいことを始めるのはいつだってしんどいもので、道無き道を足元を救われながら草をを掻き分けて進んでいるような、いつもそんな感覚になる。

はてさて、今週は調子が悪くてずっと凹んでいた。そんな私を見かねてか、先輩が『1週間思いっきり落ち込んで、また元気になりなね。』なんて優しいことを言ってくださったのだが、なかなか気持ちが浮上しないもので困ったもんだ。

新しい事は初めはワクワクする。

時間が経つ

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インド人の先生達から学んだこと

私が在学中、生化学を教えてくれるインド人の若手の先生がいた。
その先生のお名前は失念してしまったので、仮にA先生としよう。
A先生はプレヴェン大学の卒業生で、当時は教師になりたてだった。
計3回しか授業を受け持たなかったのだけれど、英語に慣れていなかった私でもすごく面白くて、この先生の授業をもっと受けたいと思うくらいだった。

初めてA先生の授業を受けて2年経ち私が3年生の時、大学構内ですれ違った

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ブルガリア人とヨーグルトへのこだわり

先日、ハンガリー医学部を卒業した日本人の方にお会いする機会があった。
「ハンガリーなんてマイナー国で誰も知りませんよ。」なんて言われて「いやいや、ブルガリアも...」と言いかけてやめた。明治ブルガリアヨーグルトとブルガリア出身力士のお陰で、意外と日本人の中でブルガリアという国が認知されている事にふと気づいたからだ。

多くの日本人のイメージ通り、ブルガリア人とヨーグルトの関係は長い長い歴史があり、

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海外医学部卒は大学院に入るのも一苦労

医師国家試験を取得した後の進路はいくつかある。
病院で患者さんの治療をする臨床医、研究室で病気のメカニズムなどの解明をする研究医、企業して他の職種として働くなど様々な働き方がある。
海外医学部に行く人はほとんどが卒後に臨床医として働くことを目標にしているのではないだろうか。

かくゆう私も臨床医希望で日本の国家試験に受かって働き始めたが、先輩に声をかけていただいたことがきっかけで、どちらかと言えば

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身の程知らずに頑張ること

『うちは医者家系じゃなくて...医療ドラマとか漫画とかってかっこいいじゃないですか!医学部入って夢見心地だったんですけど働いてみて現実を知ったというか...自分の実力が見えてきても名医を目指すことが正義って思っちゃうんです。』

『チャレンジせずに楽な方に進む事は逃げではないでしょうか?』

この間、後輩の進路相談に乗った時の話。

数年前から専門医過程の医者の雇用は、各都道府県ごとに人数が定めら

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ブルガリアで作る日本の味

ブルガリアで日本の食材を手に入れるのはとてもハードルが高いです。あったとしても、スーパーのまれにやっている日本食フェアで手に入れることができるかどうか。(日本の食材はすごく高い)

しかし!

日本で食べていたものを、ブルガリアでも意外と作ることができます。

栗ご飯

ブルガリア人も米を食べます。米はいろいろな種類が売っていて、私は鍋で米を炊いていました。鍋で米を炊く方法は意外と簡単で、米の上に

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また留学がしたい!

暇な時にブルガリア時代の写真を見返して、また留学したいなーなんて考えている。

いろんな事があったけれど、振り返ってみるとブルガリアのプレヴェンっていうど田舎は私の肌に合っていたと思う。

時間の流れのゆっくりさとか、いろんな事が適当だけどちゃんと物事がまわっている感じだとか。不便さの中に工夫が生まれたり、生活や行動に選択肢が減って現状に満足する心が生まれた。なにより、自分が日本人としての行動とか

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