好きな事をするのに犠牲が伴うという考え方がある けれど本当に好きなら犠牲とは感じていないのではないだろうか 今の私はそう感じている 過去の私は仕事に追われ責任感を盾に単純に犠牲と言っていた 若しくは今がその時ではないと言っていた でも今なら思う 今ならわかる 本当に好きな事が
土日はめちゃくちゃ仕事が忙しくて ぐったり。。 夕飯作りたくないなあとか 買い物面倒だなあとか思うけど noteは 自然に書こうと思えるから 本当に好きなんだなって思う。 好きなことって どれだけ疲れていても 自然にスイッチが入っていくものなんだね。 夕空に癒される
絵を描くのが好きなんて本当は幻想だったのかも知れない。 その事実から目を逸らし、絵を描く自分ばかりに執着していたのはきっと、絵を描く行為を他人と自分を繋ぐ道具としか捉えていなかったからだろう。 真の得意分野は一番苦手だと思い込んでいるものに隠されているのではないだろうか。