私は今、タイの大学に通う観光経営学部の3年。本来なら５月に授業が終わり、３ヶ月の夏休みは日本で過ごし、８月にまた戻るというペースがあった。しかし３月中旬、大学内でコロナ感染疑惑者が出てから校内閉鎖となり、学期中にオンライン授業へ移行せざるを得なくなった。 タイ国内の感染者増加を防ぐため３月の終わりにロックダウンが行われ、今現在もその状態が続いている。（規制緩和は少しづつされている）そのロックダウンが開始される３日前に一時帰国し５ヶ月経つ。 大体の人に言われることが、なぜタ
人生初の入院。たんぱく質調整の食事が出されてから改めて気づいたこと。 普通の白ごはんって本当に美味しい。
もう4月だなんて信じられない、というか信じたくない。 時間の早さに身体が追いついていけていない。 周りは今月から社会人。新たな人生の1ページをめくる。 そして私も来年から社会人。 みんな学生じゃなくなるなんて、自分も来年から学生じゃなくなるなんて想像がつかない。 どんな人生を歩んでいくのか、未知の世界の始まりだね。 タイで過ごす時間も残り3か月。 就活を始めてから不安に煽られ、環境のせいにして早めに帰国した方がいいんじゃないか悩んだ。心が不安定だった。 でも、
こんにちは！久しぶりのnote投稿です。笑 今回は、私が企画に参加しているオンラインイベントについて、ご紹介します。 この度、将来海外での就職や起業、ビジネス展開などを考えている皆さまを対象として、世界で活躍されてる日本人・現地外国人経営者と、日本語スピーカーの学生・社会人の方々をつなぐビジネスオンラインサロンのキックオフイベントを開催します！ 今回は、経済成長が著しく、様々な面で日本と関係を深めているタイで活躍されている4名のゲストスピーカーをお迎えします。現地在住な
小さい頃身近な人を亡くしてから死に対してよく考えるようになった。最近知った自分の心の病にもちゃんと向き合うようになった。自分は少しずつ前に進もうと思っているけど中にはその壁を打破できないひともいる。やっぱりそういう人を救いたい。救えるような存在になりたい。
会いたい人にすぐ会えるってすごく幸せなことだと最近しみじみ思う。命あるもの全て、いつその生命に終わりが来るかなんてわからない。色んな状況下で会いたくても中々会えないこともある。だからこそ会いたい人に、会えるときに会っておくべき。後悔のないように。
まさか自分がコロナに罹るなんて思いもしなかった。 薬局で買える検査キットで陽性反応が出た瞬間、ショックを隠し切れなかった。 それと同時に、この病気を他人事にしていたことにとても恥ずかしくなった。 人によって出る症状が違い、毎日コロコロ症状が変わるこのウイルス。 私が実際に出た症状を時系列でまとめてみた。 ちなみに、タイのコロナの現状は、全国で感染者数が一日約2万人。 陽性が出た人は即入院または病院と連携しているホテル（ホスピテル）での隔離が義務付けられている。
人生初のインターンがもうすぐ始まる。外国人がほぼいない環境の中で仕事をやっていけるのか正直不安。ただ自分で選んだ場所だから最後までやりきるしかない。苦難に立ち向かい学ぶ姿勢を忘れず実力を磨こう。
初めてMBTI診断をやった時の結果を忘れたから改めて再診断してみた。ほぼ中間の答えを選ばず正直に答えた結果、擁護者(ISFJ-T)。説明を読むと納得できる部分が多かった。驚いたのは、自分は外向型だと思っていてけれど反対だったことと完璧主義者だということ。ジョンハンと同じだった笑
3月は信じられないほど忙しく、常にやらねばならない項目を日々潰していた。 だから今回は自分の思い出として、ここにまとめたい。 3月の始まりは誕生日から今年も、無事に1つ歳を取ることができた。 ただ年々、誕生日を忘れてしまい、もはや自分が何歳かも忘れてしまうことが増えた。 年齢とともに祝われることが減ってきているからだと思うが。 まあ、そんなもんなのかもしれない。 でも今年は家族と日本で誕生日を迎えることができて良かった。 教習所の卒業検定地元の教習所で、年明け営
1週間課題やら勉強やら毎日何かに追われている。自分が自分にプレッシャーを与え続けている。それが疲れる時もある。全て投げ出したい時もある。今日は頑張らなくてもいいかって。でもある意味これって自律できているのかもしれない。誰かにコントロールされず、自分で決めていく。楽しいじゃないか。
コロナに負けずずっと在り続けて欲しい店がある。そこは中国出身の老夫婦が経営している中華料理屋なのだが、今は店舗で餃子のテイクアウトのみの営業。「お店で味わう」というのがそこのある意味ブランドになっているが、正直これがもう厳しい現実。お店のファンで尚且つITに強い方がいればなあ。
うちには小さい家族が一匹いる。名前は、ネト。私のプロフィール画像にもなっている。”ネト”という名前は、私の母が名付けた。 「もし猫を迎え入れるなら”ネト”にする。」と決めていたらしい。そして今改めて、どうしてネトにしたのか聞くと、 「ねと〜っとしてるから。」 娘の私も母の思考がよくわかっていない。 さて、今回は私の友達、ネトについて書いていく。 ネトがうちに来てから10年が経った。当時はまだ生まれて2、3ヶ月ほどの子猫で、近所の猫を保護する活動をしている知り合いのと
とうとう2020年も師走に入ってしまった。やりたいこととやらなければならないことにファーカスするのが遅かったかもしれない。ただ来年は私にとってもっと苦しい瞬間を味わうことが多いはず。だから今できることを着実にやっていくのみ。勝負の年に備えて。気持ちで負けるな。前を向け。
私、そこまで新しいものに執着するような人間ではないんだなと感じた。今あるものを違う形で生まれ変わらせることの方が楽しみを感じる。これもまた自己分析から出た答え。自己分析、侮れない。
私は18年間、モノやヒトにどハマりしたり、芸能人の誰かを”推す”ことは一度もなかった。番組やドラマに出ている女優さん・俳優さんを「うわーこの人、超綺麗だな」「この俳優さん、めちゃくちゃかっこいいな」と思うことはあったけれど。 そんな私が今は、K-POPのグループ、SEVENTEENに2年前からどっぷり沼に浸かっているのだ。 まず、K-POPを知ったきっかけは、高校に韓国語学科があり、その学科の子たちが文化祭でよくアイドルの曲を踊って披露していた。だから「この曲聞いたことあ
