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【がん検診は地獄の始まり】
がんは未だに不治の病・・の筈なのに、相当なダメージを受ける検診・治療を積極的に受けて、がんでない症状や苦しみを多く発症し、挙句死んでしまいます。 坂本龍一さんのケースはその典型、さすがの岡田正彦教授が切ってますね。https://news.yahoo.co.jp/.../2662abd8d30f13272609c4825842... がんは千差万別すぎて、実際にはそのメカニズムはほぼ分かっていません。 例えば「正常細胞」か「がん細胞」かの診断は、”肉眼と経験による判断”・・つまり目で見て「がんっぽいなあ、これ」って感じで行われます。 細胞の遺伝子異常とかを精密に調べるとかではありませんので、誤解が無いようにね。 肉眼で適当に見分けるのが限度なのに、ましてや薬が化学的に見分けられるはずが無いのは、判りますよね? つまり「抗がん剤」というネーミングに”騙し”が入っている。 医療側は正常細胞も攻撃する「抗細胞剤」と変更し、ついでにがん細胞も一時的に元気が無くなるのみ、と明示すべきでしょう。 ちなみに医療側が”夢の抗がん剤”等と喧伝する「分子標的薬」。がん細胞が出すタンパク質に反応するので、特異的だと言います。 しかしこれも文章をちゃんと読めば、見えてくる・・どこにもがん細胞”だけが出す”タンパク質・・とは書いていない(一部の正常細胞も出す、ってこと)。 つまり、普通の抗がん剤とさほど変わりません! 巧妙な”宣伝文句”に騙されないように! 検査・治療で使われる放射線。 これはもともと皆さん、広島原爆や福島原発で知っているように、そもそもがんを作る原因となるものだよ。 2011年東日本大震災の後、福島の野菜を買わなかったり、放射線を恐れて西に移住した人たちでも、がん検査を喜んで受けたりする・・まるでブラックジョーク。 放射線治療は言うに及ばず、CTやマンモグラフィーなどの検査の被爆量ですら、福島野菜の比じゃないからね。 がんが増えていることを、現代社会のストレスだとか、あるいは食べ物のせいにして”商売”している人多いけど、それって結局、医療宗教や科学信仰の延長だよ。 検診による極小がんや偽物がんの不要な大量発見、そしてそれに対しての”身体に超ダメージ”三大治療が、”現代の死因トップを占めるがん”の正体。 自然発生による本物のがんが増えているわけじゃないからね! 状況証拠の積み重ねが真実を物語ることも多いから。 そんな視点を持たなければ、永遠に医療宗教から抜けられないよ! ってことで、こくちー(笑) 僕の講座は最近、中庸と情報リテラシーをテーマに、医療や健康との正しい付き合い方を伝えています。 神戸、大阪などの皆様。いらして下さい。 大切な人を守るための「健康賢人講座」https://ryurei.hp.peraichi.com/kenkoukenjin... 医学博士 古谷暢基 *********** 私も胃がんと診断され胃全摘した経験を持ちます。 「こんなんよー見つけたな」と言われるぐらい小さかったけど少し深さがあった。 「見つけてしまったからには切るしかない」雰囲気。 セカンドオピニオンも受けたが「確かにあるにはあるよね」ということで切除が決定。 しかも場所の問題で、接合の都合で全摘出になるという。 「そんなん朗らかに過ごしてたら自然に治らんのかな…」「10年後かになら切除以外の方法もできてるんかな…」「胃を全部取るなんて…」 流れができているというか、言われるまま取る一択みたいになってしまった。もしかしたら放っておいてもよかったのでは?とか思うよ。 でも死んだかもしれんと言われたらそうなのかもしれない。 日々の食事、一生続いていく食事の度に一喜一憂し苦労を感じております。 助かったのかもしれないし、不要だったのかもしれない。何が正しいのか正しかったのか答えは私にはわからない。でも検査や診断、処置の流れに違和感や疑問のあった部分もあるのです。答えはわからない。今もずっと。 でもそもそも心の健康が保たれ、日々の食事が健全であれば、防げるというか、身体は自然であるのではないか?とは思うのです。 現代でストレスを減らすこと、添加物や薬など不自然なものを排除することは難しいとほとんどの人が思い込んでいるけども、もともと自然と共に暮らしていたのだから、もともと災害も多いこの日本で助け合って生きてきたのだから、自然に戻っていくこと、人を許し愛していけば案外病なんてそんなにないのかもしれない。 開業したから機械買ったから患者や病人が要る。薬作ったから買う人が要る。餌食になった、なっているところもあるのではないか、あるだろう、いやあると思っております。 何かを誰かを責めるつもりはありません。ただ皆様と一緒に今一度、これからも、心身の健康について考えていきたいのです。 流麗株式会社 代表取締役 高須加 真澄
- 再生
従業員、家族を守ろう🍀
開催日: 2023年4月22日(土) 時間:10:00~12:00/13:30~15:30 開催地: 神戸市教育会館 散策地:諏訪山公園 講師:医学博士 古谷暢基 受講料:1講座3,500円/2講座6,000円 オンライン同時配信も同額 °˖♡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -♡˖° 詳細はこちら↓ https://ryurei.hp.peraichi.com/kenkoukenjin °˖♡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -♡˖° 【第1部】“病院・薬の本当のところ”賢い選択が運命を決める! ①医者・薬との賢い付き合い方 ②身近な疾患『風邪』で学ぶ“病気と薬の基本” ③医者・病院にかかる時、かからない時の自己判断の〝基本ルール ここでしか聴けない裏話なども♪ 【第2部】“兵庫の足元のたからもの”を学び、出会う! ① 足元のたからもの 和ハーブの基本 ② 免疫力を上げ自律神経を整える和ハーブ料理 ③ 医者いらず!日常の健康トラブルを解決する“和薬ハーブ”の基本 ④ 兵庫の足元にある和ハーブの紹介 ⑤ 冬の野山にも発見!薬と食の和ハーブを見る自然散策会 °˖♡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -♡˖° 古谷暢基(ふるやまさき)先生プロフィール 北里柴三郎の子孫、医学博士。 ロックフェラー財団日本支社に9年勤務した過去を持ち、現在は世界保健機構(WHO)が直接関与する「国際補完医療大学日本校」学長。 講演、著書、TV出演など多数。 「和ハーブ図鑑」は朝日新聞サイトで”贈りたい本“、amazon ベストセラーなどに選ばれる。 TVチャンピオン「瘦せさせ王選手権」優勝。 著書は30冊以上。 国際補完医療大学日本校学長 和ハーブ協会代表理事 https://oiucm.hp.peraichi.com/masaki-furuya... °˖♡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -♡˖° 主催・問合せ 流麗株式会社 090-6976-7324 machumi11@hotmail.com タカスカまで