木原善彦

新着の記事一覧

2020.09.27

1年前

【再版記念・全文期間限定再公開!】『ウィトゲンシュタインの愛人』「訳者あとがき」【2020年8月7日~終了日未定】

【アメリカ実験小説の最高到達点】『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン/木原善彦訳)を刊行します

アイロニーの多様性と可能性

めも。アリ・スミス『秋』(新潮クレスト・ブックス/木原善彦=訳)2020年3月25日発売。イギリス郊外の施設で眠る老人と、彼を見舞う若い美術史家の女。奇想に満ちたポスト・ブレグジット小説という書籍紹介に惹き付けられる。注目の本。 https://www.shinchosha.co.jp/book/590164/

2年前

木原善彦さんの最新刊を読んだら積ん読中の難解な小説まですらすら読めるようになった

めも。ウィリアム・ギャディス『J R』(国書刊行会/木原善彦=訳)12月21日発売。11歳の少年が株式市場に参入、世界経済に大波乱を巻き起こす金融ブラックコメディ。第27回全米図書賞受賞作は日本語訳で940頁。JとRの間には空白を。 http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336063199/

3年前

なんでポケットにじゃがいもが入ってんねん?

めも。アリ・スミス『両方になる』(新潮クレスト・ブックス/木原善彦=訳)9月27日発売。15世紀イタリアのルネサンスの画家と、母を失った21世紀イギリスの少女の物語。これらが時空を超えて響き合うという概要にただならぬ気配を感じる。 https://www.shinchosha.co.jp/book/590152/

3年前

彩流社/木原善彦『実験する小説たち 物語るとは別の仕方で』話。ご存じトマス・ピンチョン作品を始め、数多の小説を翻訳してきた木原氏が国内外の実験的小説を紹介。全18章かけて多様な既訳・未訳作品がとりあげられており、各章の終わりに設けられたオススメ欄もおいしい点。欲しい書籍が増えた。

5年前