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浦島語り#02 別離なき浦島伝説の盛衰①

4か月前

唱歌の架け橋(第4回)

『猿蟹弔合戦』で変体仮名に打ちのめされた記録と『みを』

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『猿蟹後日譚 : 一名・猿蟹弔合戦』をネットの海に残す

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植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(8)(2004)

9か月前

【追悼】大井冷光 ― 巌谷小波・久留島武彦・安倍季雄

【追悼】大井冷光―井上江花のルポ5編『高岡新報』1921年

第3章第6節 東京苦学そして帰郷

琴月と冷光の時代 目次

10か月前

第8章第1節 雑誌『お伽倶楽部』の挫折

11か月前

「名言との対話」9月5日。巌谷小波「重く散って 軽く掃かるる 一葉かな」

第1章第1節 「赤い鳥」前の音楽ブーム

第4章第4節 記者1年目の懺悔

第7章第8節 お伽船参加と上京決断

11か月前

【資料】大井冷光「お伽旅行」(1910年)

11か月前

第8章第4節 少年文学研究会

11か月前

第4章第7節 巌谷と久留島の来訪

ムジナってなんだ?【怪談〜Kwaidan〜】

1年前

【資料】少年文学研究会「私達の望みを聽いてください」『お伽の森』1912年

11か月前

第8章第2節 日本アルプス探検隊(前編)

11か月前

琴月と冷光の時代 はじめに

第4章第8節 破天荒なる出版

古めの桃太郎を読んだら面白かった

2年前

Literature Goes to School:教室の中の文学 ― 明治・大正期を中心に

明治期のてるてる坊主事例(フィクション編)【てるてる坊主考note#21】

よみがえる浦島伝説―恋人たちのゆくえ

「名言との対話」7月4日。巌谷小波「重く散って軽く掃かるる一葉かな」

岡山と金太郎とキリスト教

津田梅子も翻訳に加わる予定だった巌谷小波の日本昔噺シリーズ

4か月前

【資料】連載「お伽ノート」『富山日報』(1910年)

11か月前

【資料】大井冷光「史實お伽 飛だんご」巌谷小波「飛団子の歌」(大正4年)

11か月前

第7章第7節 富山お伽倶楽部発足

11か月前

第7章第4節 児童談話会でお伽噺

11か月前

https://twitter.com/5guSIUs7p0EUPvo/status/1583916234206085120?s=09海の波のように。

知らんかった😧小波辞めるんか。。