後藤久美子「家庭画報」より 昨年夏に老眼鏡デビューして、これからが未知の世界への冒険になっていくと思いました。きついかもしれないですけれど、笑いながら乗り越えていけたらいいなと思っているんですよ。
コメダ珈琲に置いてあった雑誌の中に羽生結弦発見して声出そうになった。しかも初見!家庭画報1月号の別冊付録だったようです。修造のインタ振り返りとトレイシー、清りん、都築先生のコメントもあって読み応えありでした。アウトプット練習の気分転換に雑誌コーナーに手を伸ばしてみてよかった。