客席

厨房と客席を連動させてますか?

宇宙一外食産業が好きな須田です。

あなたは元々ホール出身ですか?それともキッチン出身ですか?

飲食業を起業する方の多くは、飲食業の経験者です。
ホールの経験を積んでからか、厨房での経験をもとに起業します。
最近は異業種参入も増加傾向にあり、本業で大きな収益を上げているので、副業として飲食業に参入してくる方々もいらっしゃいます。

そういった場合でも、現場の担当者は当然飲食業の経験者を雇用して開

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浅草公会堂 2019

6/28は家人のお仕事最終日で
自宅でご苦労様会でしたが

その準備にばたばたしつつ
お昼間の鼓童ライブへ浅草公会堂へ。

でお共にしたのが

このポシェット。

ポシェット百物語の展示の折に作ったもの。
京都の北野天満宮のてんじんさんで
見つけた掘り出し物の手ぬぐい。

この日のために
ずっとうちにいてくれたのかな、
なんて思いつつのライブデビュー。

おひさしぶりの鼓童!
新しいかたばかりかな

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ありがとうございます😊

「落ちて落とされ」イラストレーター&流しの仲居 浅野知子

アタイは流しの仲居 。

お姐さんにいけずをされても、持ち前のM気質と、 心のシーソーゲームを思案し、ひたむきだったアタイが、その年は体調不良が追い打ちとなり、さすがに参っちまった。

当時の日記によると「よそ者」には手厳しい現場らしく、 最初は諸先輩方との攻防をおもしろおかしく書いてますが、体調を崩しはじめると“ 歯が痛くて、お客の残りものにも心がときめかない ”と。

人の眼を盗んで口一杯に残

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歌舞伎座 2005

菊之助丈のその昔。その演出家も今はいない。「NINAGAWA 十二夜」のこと

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柝がはいって歌舞伎座の観客席は暗闇になる。そして定式幕があくとそこは一面鏡だった。

そこには一列にならんだ赤いちょうちんと固唾を呑んで舞台を見入る観客たちが映っている。

次の瞬間鏡がなくなり、舞台には満開の桜。チャンバロと大鼓小鼓とイスパニア風の風体をした少年3人が澄んだ声で異国風の歌を聞かせている。

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歌舞伎座

チケットがあるので、と尾上丑之助くんの襲名披露に呼んでもらった。おじいちゃまふたりともが人間国宝って、これからいろいろたいへんだろうなあ。

初舞台の丑之助くんは牛若丸役で、おとうさんである菊之助丈はなんと弁慶だ。張り上げる声がまことに大きい。驚きつつ立ち役もやるのかな、と思っていたら、次の演目が、京鹿子娘道成寺だった。

お席が2列20番という、とびきり良いロケーションだったので、間近にその素晴

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ありがとうございます😊

天王洲アイル銀河劇場

がーまるちょばさんはおひとかたが海外へ行かれることとなり、もうおひとかたがおひとりでやられるとか。ざんねん。おふたりの舞台も観にいったな。

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友人Mさんと天王洲アイルの銀河劇場にて、がーまるちょばのライブを観た。

舞台上のおふたりのまことにキレのよい動きに目を見張った。ちょっとした仕草にも神経が行き届いている。筋肉のなせるわざだと感心しつつも、そのクローズアップされた人間くささに大

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銀座ブロッサム中央会館

これもかなり前のこと。

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夕刻より新富町まで行ってきた。立川志の輔独演会があった。

ようやく会えた志の輔さん。なかなかチケットが手に入らなかった。やれやれやっとだ。

志の輔さんは富山県新湊出身。だから事務所の名前が「ほたるいか」。明治大学出身で広告代理店に勤めていたという。

そんな志の輔さんのよく通る声はテレビとおんなじ、おんなじ顔だ。あたりまえだ。にせ札や水戸黄門の子孫の詐欺

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調布駅そばのホール

駅そばのホールで落語を聴いた。桂歌丸と三遊亭円歌だ。前座が春風亭小まさ、曲独楽の三増紋之助もだ。

この紋之助というひとがなかなかにお賑やかなひとで、ほっほっ言いながら、熱意と誠意と芸熱心さで独楽を回す。

このひとの持っている一生懸命さはどこか素人っぽくて、客席の高齢者は、かつて学芸会でわが子を見守った親の気持ちを思い出す。がんばれがんばれとハラハラするのだ。

それにしても、落語のライブの席を

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読売ホール

柳家小三治さんの「天災」を生で聴いた。小三治さんにお会いするのははじめてだった。

落語家さんにはそれぞれ味がある。これまでライブで聴いた志の輔さんも昇太さんも小遊三さんも歌丸さんも円歌さんも、それぞれに噺の登場人物の造形がなされていた。

むろん落語に登場する面々はどのひとも個性的で愛すべきひとたちなのだがそれでもおのおの噺家自身のキャラも加味されてまことに味わい深いし、興味深い。

あたしには

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ありがとうございます😊
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世田谷パプリックシアター

鼓童のライブを聴いた。

この劇場は初めてだった。 黒のごつごつした壁を伝って視線を上げていくと 天井に青空が描いてある。ふふん、という気分になる。

舞台にいるのは7人の男。 いつものはっぴや鉢巻姿ではない。

黒のタンクトップ。 胸の辺りにDADANときらめくスパンコール。 髪も肌もなにやらきらめく粉が振られていて これはなにやら、いつもと違う。坂東玉三郎の演出。

まず最初に、ツツツ

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