「孤高の人」下巻を読んでいます。上司の影村という男、昇進をエサに部下(主人公の加藤)に愛人を押しつける。ドン引き…実在の人物なのだろうか😓
数時間ほど"これで私はこの地球上で孤高の存在となったのだ"と如何にも可哀想な私と言う体で重い感傷に浸りましたが、少しだけすっきりしたので、今度は高笑いする気持ちで"これで私はこの地球上で孤高の存在となったのだ"ともう一度思いました。お休み期間、もう1ヶ月延長しようと思います