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創業塾4回を通しての反省は、そろそろ理想論を現実に固めていかなければならないと痛感したこと。何より、子ども時代から苦手で逃げ続けてきた数字やお金ときちんと向き合わねばならないと痛感したこと。家計簿レベルで挫折してる場合じゃない… 

必読書よ。今井むつみ先生、学生の頃からファンだけど、これはベストヒット。時間のないパパママさんたちでもサラッと読めるように書いてある。幼稚園児から小学生の保護者さん、子どもをバイリンガルにしたいけど…という保護者さん、なんなら小学校高学年以上でも5章だけでいいから読んでほしい。

かつてある大学の先生に「IBの導入は考えているか」と聞かれて、「いいえ」と答えたことがある。理由は様々だが、地域住民の世帯年収を考えた時に私が知ってるIB校の入学金や授業料を「このプログラムのために払おう!」という世帯が少ないんじゃないかと考えたからだ。でも今、それは違うと考える

良い出会いがあった。相手のしたいこと、私のしたいこと、お互いのタイミングが絶妙に重なった感じ。具体的な一歩が見えてきて、こんなのどう?あんなのどう?とあっという間の2時間。「とにかく踏み出す」という大きな壁を超えるために会えた気分。

秦野市の外国籍児童数は令和4年で227人。母数としてはそんなに多くないけど、中地区では平塚に次いで2番目に多い。でもこれは小学生から中学生までの数。そういえば、息子たちの保育園で見かけないけど他の園には外国籍の子もたくさんいるのかな?小学生から急に増えるとも思えないし…

自由進度学習とは?と調べ物。文部科学省の「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して〜(略)」っていう2年前の資料が面白そうで読んでみてる。でも、私の理解スピードは陸に上がった海ガメレベル…。しかも手を動かして繰り返し読まないと理解できない😂みんなどうやってサクサク資料読むんだろ

ビジネスプラン発表において、やはり『学校ではなく私塾として開講すること』が現実的でいいとフィードバックをもらった。それには納得。実現可能性から考えたらね。でも、『学校』と『塾』の役割の違いはどうしてもあるのでまぁそこは納得していない。

自校調理とケータリング利用のインターを経験したけど、これほ費用が段違い。たぶん立地もあるけど。公立の給食費か安いのも国からの補助があるから自治体が保護者と折半してるからというのも初耳。結局1食の値段は500~700円かかると判明。物価高の今、これはなかなか大変そうだ…

事業プランのドラフトを書くために書く費用の設定を考える。で、考えるの楽しくて抜け出せないものの1つが食。学校にするなら給食は出したい。子どもたちのことを考えても保護者のことを考えても、学校給食は命綱だったりする。でも給食費をどう設定するか…。

待てよ…。地域の人も利用できるカフェみたいな感じにしたら『カフェテリア収入』みたいの入るんじゃないか…?週替りで多国籍料理を味わえるみたいなしたら…ってどこでそんな校舎を😂💦ってか安全面はどうする?!😂💦とりあえずあれだ、理想プランと現実プランを両方立てよう😂

【 ananの呪い】

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cf8d78e6ace2a5f261da6696ab3abc8bf76e4a 否が応でも、日本は、これから、多文化・多民族国家へと変貌していきます。難題や危難は、避けられません。自分は、人任せではなく、取り組む一員になります。

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多文化を語らう部屋の暑きかな

たぶん…みんな多様性に慣れたんだろうなと分析。日本人が「ごめんね〜」「そうなんだ〜」「よろしく〜」や相づちを日本語で挟んでも気にしなくなったどころか、自分たちも使うようになってきたところも同様なんだと思う。多様性の需要に必要なのは多様性に触れること…ってことだよな、やっぱり。

特定のフレーズについて「出た!オージーイングリッシュ!」とか。数年前、まだ国籍がアメリカ英語の先生が多かった時はもっと嫌味な感じだったけど、最近オージー組とイギリス英語組が増えて、それぞれがそれぞれの癖を真似っ子したりするようになって、そのやり取りも雰囲気が良くなった感じがする。

本務校は英語が共通語。その中でもやっぱり〇〇英語っていう特性があっていじり合いがおきる。例えば議事録に書くColor/ Colour のスペル。「色に質問があるの!あ、今日はイギリスタイルで書いたんだけど気づいた?」とか「あ〜、アメリカンスタイルで書きやがったな〜ww」とか、続

そそそそういえば。昨日の「みらいの学び舎シンポジウム」どうだったんだろう。人どれくらい来たのかな意見は活発にかわされたのかなどんな質問や意見が出たのかなどんな「みらい」の話が出たのかな秦野は市の方針として何をするのかな。わわわ気になる!誰か情報あれば共有お願いします!

たはー!!!!でもやっぱお金無い!!😂深刻!!

ついでに点のひとつ。SDGsの4のページをぺたり。https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/4-education/

持てるようにしたい。思ったままをつらつら書いてしまったのでまとまりは無いけれど、思考の点が線になってきているのを感じる。この線を伸ばしてまとめて面にして、いつか形になるように。まだまだ諦めずに勉強勉強、準備準備。

獲得していく環境を作りたかった。インターナショナルスクールに通いながらも、家庭言語、学校言語、社会言語の狭間でもがいている子どもたちを多く見てきた。まずはその子達が安心できる学び舎を作りたい。そして、すべての教科は言語を介して繋がっていることを学校、家庭、地域で共通理解として

私と同じく「お金が無いから」と教育の機会を選ぶことを諦めている家族がいるなら、こんな悲しいことはない。SDGsの4は「質の高い教育をみんなに」。公立学校の質が悪いのではない。私は特に言語面で苦労・葛藤している児童生徒がいるならこの子達がより自分を肯定的に捉えながら自分の学びを

現実問題、【お金は無い】!!!IBはそのプログラムの質を保つために多額の投資をしなければならない。学校を作るってだけでも「金かかるから諦めろ」と言われる。でも、私は自分の息子に受けさせるならIBの理念のもとで学んでほしい。それを「お金が無いから」と機会が失われるのは辛い。続

このカリキュラムにしたらどんな学校になるだろう、こっちにしたらどうなるだろうと考えてきた。でも、どうしてもこだわりたかった「多言語多文化を尊重する学校作り」のために、今一歩、具体性がイメージできなかった。

ここに至るまでに、文部科学省の学習指導要領、イエナプラン、モンテッソーリ、レッジョ・エミリア、サドベリー、IGCSEといったカリキュラムや、WASC、CISのような認定機関について「ざる」ではあるがあれこれ勉強してみた。どれも魅力的でどれも子どもたちの今と未来を想っていて、続

カリキュラムの重要性はこれまでの経験で痛いほど味わってきた。そして突き詰めれば突き詰めるほど、自分がこだわりたいポイントとIBの理念やその存在価値が大きく重なっていることを認めなければならなくなってきた。

二宮尊徳の報徳仕法。「万物にはすべて良い点(徳)があり、それを活用する(報いる)」。「できる人はできない人のために、できない人はできない人なりに努力をする、相互努力、相互補完という考え」…か。これ解説者の解釈の差なのかもしれないけど、前者的な考え方なら私の思想とマッチする。

みらいの学び舎シンポジウム

ちなみに末広小が「給食室から」というページでR4年度の給食を写真つきで紹介してます。お…おいしそう…🤤💕広畑は給食だよりのみ、他の小学校は給食室からのページはなし。各校それぞれ写真見せればいいのに!中学校給食のはだのっこキッチンは見学可だそうです!気になる方はホームページへ!

ぶっちゃけ、今の働き方でいうとランチは1人でいそいそ食べる派。でも本当は、みんなで一斉に「いただきまーす!」してる中に入りたいの。でも各学年のスケジュールが違ったりRecessの担当が入ってたりNo Japaneseルールがあったりして入りにくいなと思ってる間にこのスタイルに…。

図々しいのは百も承知。でも上智短大のキャンパスがどうしても魅力的どうにかして使わせてほしい(やはり図々しい)。ゴールが見えてるから、そこに向かうまでの道筋を早くはっきりさせてプレゼンしたい!!プレゼンしたい!!準備したい!!進まない!!!涙

もしや。プリスクールから開校したら需要あるんじゃないか…?プリスクールだと英会話幼稚園みたいになっちゃうのかな。継承語多言語で「プリスクール」とは名乗れないのか?ビジネスプランをABCDまで作って色んな人に聞いてみたい。あらゆるパターンで分析したい。