塙宣之

お笑いにとって関西弁のアドバンテージとは。

『言い訳  関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』塙 宣之

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ナイツ塙によるお笑い論です。

発売後すぐ本を買うということをあまりしないのですが(元々本をあまり読まないので)、これはすぐ買いました。

ブログではこの数か月、もっぱらコロナのことばかりで、お笑いのことについては半年間ほったらかし。

今思い出して、ようやく感想で

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あなたの今日の運勢は「大吉」です!
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これまで読んだ小説とかエッセイとか

外出する機会が減り、家で過ごす時間が長くなった人が多いかと思います。
家で読書でもどうでしょうか?

面白い小説を読んでる時はものすごい集中力で読んでおり、あっという間に一日終わってしまうこともあります。

今は状況的にマイナス思考になりがちだと思いますが、読書に夢中になってマイナスに行かないようにするのも良いかと思います。

ということで、これまでに読んだ小説、エッセイをまとめてみようかと思いま

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憧れの人と同じ場所に

小学校5年生のときに千葉県から佐賀県に引っ越した。

中学に入学するとクラスのお笑い担当のような存在になり人気者になった。
 

そして、
ダウンタウンの漫才をテレビで見て芸人を志すようになり、
「松本人志の前で漫才をする」ことが目標になった。

高校まで佐賀県で過ごし、
大学進学を機に上京した。

 

大学では落語研究会に所属。
大学対抗「冗談リーグ」では
4年連続で全国1位になった。

大学

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【品格ある失礼加減 ナイツ 塙宣之 ⅱ】

#ナイツ のネタにある #塙宣之 の冴え渡るボケ
間違いなく 今回のタイトルの決め手となっている 品格ある失礼加減 が詰まったパフォーマンスだ。

彼の笑いの誘いとなっているのは 話題性 オリンピックの金メダル獲得や結婚などの明るいニュースは 後半にしかも控えめに持ってきつつ 食い気味に不祥事な話題を自分の意見で削り やがて磨き上げられた新鮮で上質な毒舌ネタへと仕上げ つなげていく。
ただ痛々し

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【品格ある失礼加減 ナイツ 塙宣之】ⅰ

・Prologue
芸能界には すべてのジャンルを括って タレントというのはごまんといる 人の素材を個性ととらえ、基盤とし 新しい方向性を引っ張って 自分のものにしてつなぎとめて 行く道を広げる。しかし、タクティクス要素が 多種多様揃え始めたところで 器用貧乏になってしまっていると そのアピールも難しく 自他共に伸び悩んでいることがあからさまになってしまう。

マルチタレントというジャンルで 自分

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芸人YouTuberが増え続ける今、ナイツ塙宣之の「塙チャンネル」は実現する? R-1、THE Wに物申す

対談1回目では「漫才協会の現状やこれから」、2回目では「いじめについて」、そして3回目は「今のお笑いについて」、ナイツ塙宣之さんに笑下村塾のたかまつなながお聞きしました。著書『言い訳~関東芸人はなぜM-1で勝てないのか~』が話題になっている塙さんは、今のお笑いについてどう考えているのでしょうか。

1回目動画
https://www.youtube.com/watch?v=icJE2XaPiuw&

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大好きです!
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「漫才協会に師弟関係を復活させたい」ナイツ塙宣之が漫才文化を残すためにしたいこと

東京で活動する芸人らで構成される漫才協会の理事を務めるナイツ塙宣之さん。2018年に続き、2019年もM-1グランプリで審査員を務め、2019年8月に発売した初の著書『言い訳~関東芸人はなぜM-1で勝てないのか~』はお笑い関連書籍としては10万部超えの異例のヒットを飛ばし続けています。そんな塙さんに、漫才協会での活動や現状、自身が体験した“いじめ”の話、今のお笑いについて思うことなどを、笑下村塾の

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お知り合いの方にもぜひお伝えください!
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それでもM-1は特別な舞台 -- 言い訳 塙宣之

先週末のゴッドタンで話題になっていたので早速kindleで購入。あっという間に読んでしまいました。

ナイツの塙宣之が過去のM-1の総括をする、でもそれはM-1で優勝できなかった彼にとっては所詮言い訳でしかない、だから「言い訳」というタイトルになっているのですが、読んでみると前回のM-1決勝で和牛ではなく霜降り明星に票を投じたことに対する言い訳になってしまってるような気がしますね、ははは。

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「ん」を無視する人、無視できない人

だらだらと読む感じでいいから、1週間に1冊くらいは読めたらいいな〜〜〜、と思っていたものの8月は1冊のみの読了。しかも、その1冊もほぼ1日でサッと読み上げてしまい、なんだか拍子抜け(いや、ホントはいいことなんですけどね!)

 その1冊が芸人ナイツ塙宣之著の『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』だった。

 これは「大阪は漫才界のブラジルであり、漫才の母国語は関西弁である」だとか「M-1は

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そこそこ珍しい名字なんです沖縄でも
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ナイツ塙氏の著書 言い訳を考察漫才師における「強い」とは?

漫才師ナイツ塙氏の著書、言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのかを読了。
この業界に携わり、何かしらの形でお笑いの世界に生きているほとんどの人間がすでに読み終えているのではないだろうか。

ネットや周囲から聞く様々な評判通り、これは漫才史に残る名著である。
冒頭で著者は「笑いは語るものではないと言う芸人もいるが、この場を借りて大いに語ろうと思います」と記されている。

実はこの一部分、筆者もこ

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ありがとうございます!
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