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渋谷のポエトリーラジオ

四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』

2か月前

日経新聞コラム『詩探しの旅』に少し登場する話

【対談】四元康祐×オ・ウン :空っぽの存在として、今ここの現場を見つめる(前篇)

(対談)四元康祐+鴻巣有季子「言葉の素顔を掘り起こしてやろう」(現代詩手帖)/四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』

6か月前

妄想1(後編)・堀口大學『月下の一群』(新潮文庫、初版1954年)、四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』(講談社、2015年刊、初出2014年)』

2か月前

【対談】四元康祐×オ・ウン :空っぽの存在として、今ここの現場を見つめる(後篇)

『三田文學』2023年夏季号(154号)のご紹介

自由で楽しい時間:四元康祐『ダンテ、李白に会う』

8か月前

■共感できる詩 できない詩

四元 康祐『日本語の虜囚』/シンポジウム「詩の翻訳、詩になる翻訳」

2年前

2017年上半期の詩集から:野村喜和夫

現代詩の中心に入れば入るほど、誰も読まなくなる

水無田気流+四元康祐+宗左近=あっと驚く三人英訳詩集 by Leith Morton!